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了解我们的兄弟社区——木之花(桑园草翻译)

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娇娥 发表于 2017-5-10 10:19:36 | 显示全部楼层 |阅读模式
找到木之花的网站了,现在就开始关注^_^


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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 10:20:10 | 显示全部楼层
小孩的养育
家园的小孩在超越血缘的大家族的羁绊中幸福的成长。
木之花现在,从0岁的小婴儿到高中生加起来有23个人。大人们一视同仁,没有自己小孩和别人小孩的分别,共同抚养孩子。小孩被许多人照看,在多样的环境中成长。
在家园的日常生活中,重要的事是适时引导孩子。所谓适时的引导并不是采取特殊的教育,孩子们在当地的保育员和学校学习。关于毕业之后的升学,我们不限制孩子,按照他们每个人的能力走相应的升学道路。我们认为孩子们不是我们的,而是社会的。
孩子交流会
在木之花,每天吃完晚饭之后,大家聚在一起进行孩子之间的交流会。。孩子们把当天发生的事情在大家面前作报告,大人们也相互交流,积极地讨论,相互交换意见。每天发生的事情有很多,比如2岁的小孩向我们报告:今天谁谁谁教我们散步了,而高中生也会向我们提出想要一个手机等等。大家尽情表达自己的观点,无论孩子还是大人都认真地讨论。在那样的氛围中,孩子们自然而然地就学会了如何准确地表达自己的观点以及在接受不同观点的时候尊重他人。来访的客人被孩子们的纯洁所打动,与我们十分融洽地交谈也是常有的事。
教育孩子,也是在教育自己
孩子就像镜子一样,映照出我们自己。大人在和孩子接触的过程中,通过观察孩子的反应来反思自己的行为。在家园,我们有“孩子教育小队”来专门照顾孩子的日常,这个小队也叫作“被孩子教育小队”。(想想挺搞笑,小孩子仅仅只是心灵纯美随性而动而已,没有智慧的,大人们也太看不起自己了,呵呵,仅代表个人观点:-D),通过照顾小孩这件事,大人们也学到了好多东西。(这是肯定的)
在家园,关于教育小孩的事情也有很多人来了解。客人在来访的期间和孩子交流中发现了自己的问题,把自己缺陷改善后,和孩子的关系就更加和谐。孩子们很纯洁,感应到事情的瞬间时总是真实的表达自己,他们准确地反映出我们的样子,教会了我们很多东西。(这一点我表示怀疑,好像只有成道者才能真实反应出我们的样子,小孩子仅仅只是走在上帝之道上,他们表现出的是他们自己真实的样子,而不是我们真实的样子,小孩子怎么会感受到大人内心的喜怒哀乐呢?至于从小孩子身上学到东西,我不否认,万象生心灵,小孩也是万象的一部分,只要灵觉开了就能从小孩子身上发现禅机,问题是灵觉真的开了吗?)在比我们更加优越的时代中成长的孩子,是从未来来的老师。(最后一句还挺浪漫的:-D)
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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 10:21:01 | 显示全部楼层
终于见面了呢

533晚会的最后,isadon被邀请说几句话,他是这么说的。
感谢你们为我庆祝生日,可以的话我想提些要求。
我们是依靠上帝在这个世界上活下去的。如果把那个忘了的话,我们就会仅仅为了自己而活下去。如果没有忘记上帝的话,我们就会凭借自己内心的驱动而活下去。我们为上帝所造,按照上帝的旨意生活下去是我们的目的。我们活着,最终肯定会迎来死亡。这是谁都无法改变的事情。(isadon一直在约定这个词,他认为我们按照造物主的意思活下去是我们和造物主的约定,我们活着,最终会迎来死亡,死亡也是我们和造物主的约定)死亡到来的时候,坦然迎接,然后继续下一个旅程是十分重要的事情。
当我想到旅行这个词的时候,在我脑海里总会浮现带有场景的话。
当人觉醒的时候,人会和从来没有见过的相遇并且感觉到强烈的合一感,当这种感觉发生的时候,“啊,是那样啊!”会发出这样的感慨。这就是我想到的场景和话语。
我们走的这条路(上帝之道)是生命中最应该被感知、最重要的一条路。如果把走上帝之道当成最优先考虑的事情,那么我们的人生会一直顺风顺水,到结束的时候会有十分的成就感。但是在人生的旅途中,人们不知不觉就会忘记上帝。为了让你想起来,你会遇到许多的问题。
那个时候,我想到了什么样的场景和话语呢?那就是,“终于遇到了呢!”这句话。当我碰到让我印象深刻的相遇的时候,我就在想“终于遇到了呢!”。并且,不管这种感觉有没有被传达,当谁终于在什么时候觉醒的时候,肯定会这么想“终于遇到了呢!”。所有的人都是上帝所创造的。因此,我的要求是,“哪怕等十年也得等(直到明白了上帝之道。文中用的是超越这个动词,超越十年的时间,我不知道怎么表达好,就用了等)”(大家,笑)
现在,有人说“等一万年也行”,又有人说“等一亿年、、、”“等了一亿年,我终于等到啦,觉醒啦!”(笑)
这首歌,是为了让人类觉醒生活在地球上的真正意义而创作的。因此,我认为是给21世纪人类的礼物。时代已经进入21世纪了,接下来歌曲的精神会被广泛传播吧。我认为所有人终有一天会觉醒。当人们经历沧桑,终于觉悟真性的时候,肯定会说:啊,终于遇到了。
现在在这里,杨子酱想给isadon送生日礼物,送什么样的礼物isadon才最开心呢,我们正在计划。杨子说:对isadon来说,最棒的礼物就是人类的觉醒。为了达到那样的境界,我们要继续努力,让我们再次复习以前所学到的吧!杨子的想法已经和我的内心很接近了。在我的心中,有人们觉醒、真实的感觉到在这个奇妙的宇宙中生存下去是人类的奇迹,所有的生命都在讴歌生命的尊贵和丰满的图像。然后,我的人生就是为了这个而活下去的。现在反观现实,人类离这个境界还十分的远。如果是这样的话,必须要在某个地方建立起天堂的雏形。
这(创造天堂雏形)就是我们这30多年一直在做的事情。我以前,从传说中出现的泉神社的氏神那里被告知了这句话:你就是为了这件事(建造天堂的雏形)而生的。因此,把这件事做完就是我的使命。人生活在这个地球上都有各自的使命,把自己的使命完成是人生真正的目的,人生的乐趣也在其中了。如果真是这样的话,我已经感受到人生的喜悦了。
今天,像这样的计划我根本不知道,现在听到了杨子说的话,我就想她是这么了解我的一个人啊。还有,这里的歌虽然不像流行歌曲被热卖,但是歌词却能够让人觉醒生命的意义。这里还有为歌词作曲的美香酱。我一直认为大家是齐心协力的。虽然我说的话很多,但是美香却能把我说的内容以歌的形式表达出来。之前我还挺嫉妒美香的,但是如果我现在能够一个人作词作曲、跳舞的话,并且连英语也会说的话,杨子和美香就不会存在了(大家,笑)(好感动啊!)
如果这么想的话,我们就知道为什么上帝要创造那么多的生命,并且每个生命的个性都不一样了。从这个意义上来讲,人不能把所有的东西都熟练掌握。这也意味着大家应该把力量联合起来一起去做一件事。这样说来,每个人作为宇宙迷之剧本的一个演员,分别去完成各自的任务,这个过程就是演员和演员相遇的过程。,每个演员都是独一无二的,他人无法代替。然后,当人终于演出完美,遇道合一的时候,就会涌出“啊,终于遇到了”的感情。
当人把自己的角色演出完成的时候,人们就会明白:这就是我人生的意义,是早已约定好了的。每个人都尽情地绽放天性的话,整个世界就会五彩缤纷。所有的生命都紧紧相连,地球、宇宙就会回到最初光明绚烂的日子。那是我们本有的状态。
今天5月3日是宪法纪念日。每年的宪法纪念日都会有宪法议论的报道,今年的报道有些过激了。因此,接下来是到了每个人认真地考虑这个国家应该如何发展的时代了。
我32岁的时候,看到了如下内容。某天,管理这个国家的人会来这里找我谈话,问我问题。我们为了这个国家的繁荣以及人们的幸福,已经尽心尽力了,可是无论怎么做,好像都做不好。到底怎么做才能让国家真正繁荣呢,我们为了得到提示,就来到了这里。听说这里的人生活得十分理想,我们想问到底怎样才能正确的治理一个国家?面对这个问题,我是这么回答的。要治理好一个国家并不是要建立制度。请看这里的自然。还有,请看看住在这里的人的心灵。如果拥有一颗纯净的心灵以及顺自然而行的思考方式,就能治理好一个国家。
如果不从地球全体的和平考虑,那么每个国家,每个地域,每个家庭都不会有和平。因此,现在是人类从地球意识转变为银河系意识的时代要到来了。地球不是仅仅作为一个天体而存在的。虽然我们每天在生活,但这种生活从宇宙来说,难道不是一个奇迹吗?现在该是真正理解生活的价值的时候了。
在宇宙中没有像地球这样的星球。除人类之外也没有像人类这样的生命。因此,作为人在地球上生存,是宇宙的奇迹。这对每个人来说都是珍贵的、重要的。
现在,我对走这条路没有疑问。这是天之道,是领受了天命的人走的道路。因此,地球不会走出自己的跑到,明白了天命的我也不会不履行自己的任务。
可以确定的是,当我们完成上帝托付给我们的任务的时候,超越我们想象的世界就会出现。那个世界,我自己没有经历过因此不知道。我只是知道有这样的一个世界。真希望这幅肉体能在某个时刻进入横向时空,去领略另一个世界的美丽。今天,我从大家的意识中感应到了大家想要去的地方。谢谢(大家,鼓掌)!



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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 10:23:02 | 显示全部楼层
木の花ファミリーは、富士山の麓で赤ちゃんからお年寄りまで100人近い人々が、互いを助けあいながら自然と調和して生きる、21世紀の暮らしを実践するコミュニティです。
血縁を超える家族として
創立期の木の花ファミリー(1994年)

1994年、人と人とが支えあい、互いを活かしあう暮らしを志した20名の仲間たちが富士山の西麓に移住、ファミリーの前身となる「木の花農園」を創立しました。
「木の花」の名前は、富士山の主神である木花之咲久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)からいただいています。それまで住んでいた家や経営していた会社を引き払い、まったく何もないところから始めた新しい生活は、ぼろぼろの借家暮らしからスタート。メンバーはみんな農業未経験。何もかもが手探りのまま、失敗を繰り返し、地域の人々にも助けられながら一つひとつを築き上げていく中で、メンバーたちは助けあって生きることを学び、世代や血縁の枠を超えた“家族”としての絆が生まれました。
私たちは、メンバーだけを“家族”と捉えているのではありません。日々ファミリーを訪れるゲストや友人たちはもちろんのこと、まだ出会わない人たちや国境を超えた見知らぬ地に住む人たち、さらには動物たちや虫たち、草花から宇宙に無数に存在する星々にいたるまで、この世界に存在するすべてのものはつながっていて、ひとつらなりのいのちを形成する“家族”なのだと思っています。
「農園」から「ファミリー」へ
20名で始まった木の花農園。互いを思いやりながら自然の流れに沿って生きるその暮らしは、徐々に口コミで広まり、年を追うごとに訪れる人が増えるようになりました。
2006年頃からは、ITやアート、国際的な活動など様々な分野に精通したメンバーが次々と加わり、その活動が確実に「農園」の枠を超えたことから、2007年4月、「木の花農園」から「木の花ファミリー」に改名。そこには、この世界のすべての存在を家族とする想いが込められています。
温かい絆の中で
ファミリーの家族写真(2012年10月)

現在、ファミリーには、年齢も経歴もまったく違う、多種多様な人々が集っています。
メンバーたちは、田んぼや畑仕事、料理や子育て、オフィスワーク、地域の便利屋、音楽活動など、それぞれの能力がもっとも活かせる役割を担い、年を取った人も障害のある人も自分の力を最大限に発揮して、日々を生き生きと過ごしています。メンバー紹介のページへ
何もないところから始まった暮らしは、今や100人近いメンバーの食べものをほぼ100%自給自足できるまでになり、近隣および全国へも農産物の直販を行なうようになりました。
2010年には体験型宿泊施設として「木の花庵」を開業し、年間1000人以上のゲストをお迎えしています。訪問案内のページヘ
また、その温かい絆の中で、うつ病などの「ケア滞在」をする方の多くが回復、社会復帰をとげています。自然療法プログラムのページへ
大人数が共に暮らしながら生活に必要なものを共有し、循環型農業による自給自足を基本とすることで、日本人平均の3分の1の環境負荷(エコロジカル・フットプリント*)の生活を実現しています。
「すべてが家族」― そんな生き方を、日々の中で楽しく実践している、それが木の花ファミリーの暮らしです。
エコロジカル・フットプリント:人間の生活がどれだけ地球の自然環境に依存しているかを、資源の消費量や土地面積をもとに算定してわかりやすく表す指標です。世界中の人々が平均的な日本人と同じ生活をすると地球が約2.4個分必要になる計算です。これに対して木の花ファミリーの生活は地球約0.8個分で済むことから、持続可能であることが分かります。

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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 10:23:20 | 显示全部楼层
木之花家园位于富士山脚下,从孩子到老人生活着近100人。大家相互帮助,与自然和谐共处。是实验21世纪新生活方式的社区。
一个超越血缘的家园
1994年,20位志愿过一种人与人之间相互支持、相互帮助而生活的小伙伴们来到了富士山西边的山脚下,创立了木之花家园的前身:木之花农园。
木之花这个名字,是由富士山的主神木花之咲久夜毘売命(好坑爹的名字。。。)得来。这些人从以前住的家以及经营的社会关系中脱离,从一无所有开始,在租的破破烂烂的房子里开始了新的生活。
大家都没干过农活。什么都慢慢的摸索,经历反复的失败的同时,也得到了当地人的相助,大家学会了相互帮助而生存下去。超越了世代和血缘的籓篱,家园的羁绊诞生了。
支撑这个家族的不仅仅是我们。还有一天天来家园访问的客人和朋友、还没有相遇的人、意识上没有了国界但在未曾了解的地方居住的人们,以及动物们、虫儿们,小花小草到宇宙中存在的无数星星。我们与这个世界上存在的所有事物相连,变成了一个具有活力和生命力的大家庭。
从农园到家园
木之花农园由二十个人从一无所有开始创造,我们相互体谅,沿着自然的轨迹生存下去。慢慢的,开始受到社会的关注,经年累月,访问的人数不断增加。
2006年时,IT、艺术、国际活动等等许多领域精通的人一个接一个的加入了,由于发展程度变高了,2007年4月,木之花农园改为了木之花家园。这个世界所有的存在都是一个大家庭的理念深入人心。
温暖的羁绊
现在,家园里的人年龄和经历和以前完全不一样了,有各种各样的人聚集在这里。
水田和旱田的劳作、做饭及子女的养育、办公室工作、社区便利店的运营、音乐活动等等,按照不同人的能力各司其职,年老的人以及残疾人都最大程度的发挥自己的能力,一天天充满干劲的活下去。
从一无所有到现在发展到将近100人,食物基本可以做到自给自足。自家生产的农产品,开始在周边的城镇卖,现在已经发展到全国销售。
2010年,木之花体验馆“木之花庵”开业了,每年迎接1000人以上的游客。
并且,在那温暖的羁绊中,因为抑郁症而住宿疗养的人很多都康复了,回复到了正常的社会生活。
大家一起生活,生活必需品一切共有,由于实行循环型农业法,在自给自足的基础上,创造了环境负荷只有日本人均三分之一的理想环境。
"一切都是大家庭",这样的生活理念在一天天的被快乐的践行着,这就是木之花家园的生活。
环境负荷:人类的生活需要依赖自然环境到何种程度?通过计算资源的消耗量和土地面积,以人们容易理解的数值形式表现出来,称为环境负荷。世界上的人达到和日本人均同样的生活标准的话,环境负荷至少2.4。与之相对的木之花,仅仅占用了0.8,具有可持续发展的可能性。

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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 10:23:45 | 显示全部楼层
木の花ファミリーでは、いのちの源へ還る「天然循環法」により作物を育てています。
自然農法から天然循環法へ

木の花ファミリーは創立以来、農薬や化学肥料を使わずに人と自然との共同作業によって作物を育てる「自然農法」で、食べ物のほぼ100%を自給してきました。
そして2014年、古代日本に存在していた文明であるカタカムナとの出会いにより、それまでの自然農法からさらに先へ進んで、目に見える自然界の奥にある“響き”を感じて作物を本来の生命力のままに育てる「天然循環法」の実践が始まりました。ただおいしい作物を育てるだけではなく、農という営みを通してこの世界を浄化していくことへとつながるこの農法は、「農業」の枠に留まらず、新しい時代の生き方そのものを表しています。
*天然循環法の詳細については、木の花ファミリーメンバーのみかちゃんのホームページ「宇宙の
 秘密」をご覧ください。
 → 「宇宙の秘密」
畜産
化学薬品による消毒・殺菌や抗生物質の投与などを伴わない、自然な形態の畜産を営んでいます。



平飼い養鶏
平飼いでの飼育により、安全でおいしい鶏卵を生産・販売しています。
  • ストレスの少ない広々とした鶏舎、育雛舎
  • 消毒、殺菌や抗生物質などの投与を行わない
  • 木の花菌で発酵させた自家配合飼料により、悪臭のない、健康的な飼育環境を実現
  • 穀物として自家栽培した飼料米を50%以上配合

養蜂 約80群の西洋蜜蜂を飼育、安全な純粋蜂蜜を生産・販売しています。
  • 木の花菌の有効活用により、殺虫剤をほとんど使用しない
  • 木の花菌の有効活用により、一般的に使用されている抗生物質を一切使用しない
  • 蜂蜜は絞ったままの非加熱で瓶詰め、出荷
  • 蜜源植物はレンゲ、アカシア、ミカンなど


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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 10:24:37 | 显示全部楼层
ファミリーでは、食卓に並ぶほぼすべての食材(油や塩、砂糖など、自給が難しい食材を除く)を自給しており、世界に数多くあるコミュニティの中でも際立って高いレベルの食糧自給を達成しています。
安全で豊かな食材
「こんなに大きなおいも!」

米や小麦、野菜、雑穀類など、約110品目250品種におよぶ作物を自然農法で栽培しており、常に旬の作物が食卓を彩っています。また、平飼い養鶏による卵、養蜂による純粋はちみつを生産しています。飲み物も茶を自家栽培しているほか、玄米を焙煎した玄米コーヒー、自家培養した微生物飲料を楽しんでいます。
作物の栽培はすべて化学肥料や化学農薬を一切使用しない自然農法によるもので、畜産も消毒や抗生物質の投与などを行わない自然な飼育方法を採用しています。
玄米菜食
彩りあざやかな菜食メニュー

ファミリーの食生活は、玄米を主食に、肉や魚を一切摂取せず、卵と乳製品はいただく菜食主義(ラクト・オボ・ベジタリアン)を採用しています。
菜食主義を採用している理由については、別ページに解説があります。菜食について
伝統製法の加工品
日本の食卓に欠かせない味噌と醤油を伝統製法で醸造しているほか、漬物やこんにゃく、釜戸でもち米を蒸して杵つきしたお餅など、さまざまな加工品を手づくりしています。



味噌・しょうゆづくり
原料に自然農法で自家栽培した大豆、米、麦を使い、麹(こうじ)から手づくりします。近郊に伝わる伝統製法を受け継いでいます。
漬物づくり
自家栽培の野菜を使って、昔ながらの漬物を手づくりしています。もちろん、完全無添加です。
日常の食事
ビュッフェ・テーブルに並ぶ菜食メニュー

ファミリーの食事は、昼食と夕食の一日二回。ビュッフェ・テーブルに、キッチン・スタッフが工夫を凝らした菜食メニューが並びます。旬の食材を中心とした彩り豊かな食卓は、訪れたゲストにも大好評です。お食事のページへ
ファミリーでは、大人は朝食を取りません。夕食後から翌日の昼食まで長時間の空腹時間を作ることで胃腸を休め、免疫力を高める効果があります。なお、育ち盛りの子どもたちは、軽い朝食を取っています。

おやつ

畑でおやつのひととき。今日はドーナツ!

毎日午後4時は、おやつの時間。それぞれの仕事場で手を休め、農作業の人は野外にゴザをしいて、自家栽培した素材を使った手づくりおやつとお茶を楽しみます。ファミリーのおやつ好きは、専任のスタッフがいるほどです。
菜食弁当
色鮮やかな菜食弁当(完全予約制)

完全予約制の菜食弁当を製造しています。旬の素材をふんだんに使った彩り豊かな弁当は、お客様から大好評です。菜食弁当の注文について



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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 10:24:52 | 显示全部楼层
自给自足
在木之花,在餐桌上摆放的几乎所有的食材(油、盐、砂糖等等,自己生产比较困难的排除)都能自己生产。在世界上数量众多的社区中,我们处于领先水平。
健康、丰富的食材
米、小麦、野菜、杂谷类等粮食,大约110个品目,250个品种,都采用自然农法栽培。五颜六色的当季食物将餐桌点缀得十分漂亮。除此之外,我们还生产高质量的鸡蛋和纯度高的蜂蜜。饮料和茶也自己生产,通过烘焙糙米来制作糙米咖啡,以及享用自家微生物菌制成的饮料。
因为采用自然农法,所以在作物的栽培方面,一律不使用化肥和农药。畜产方面也不消毒和使用抗生素,一切顺其自然。
糙米素食
在家园,我们主食糙米,鱼和肉一概不吃,是只吃鸡蛋和乳制品的素食主义者。
采用传统制造方法的加工品
日本的餐桌上少不了豆酱和酱油,这些东西我们用传统方法来酿造。除此之外还有腌菜和魔芋,以及用蒸桶来蒸糯米,之后捣烂做成饼。像这样的加工品,我们手工制作了很多。
豆酱·酱油制作
原料是自然农法栽培的大豆、米、麦,从曲霉开始手工制作。向附近的人学习和继承了传统制法。
腌菜的制作
使用自家栽培的野菜,一如既往地手工腌制。当然,完全无添加剂。
日常饮食
在木之花,我们只吃中饭和晚饭。从图片我们可以看到,餐桌上摆放着厨房人员精心制作的饭菜。因为采用当季的新鲜蔬菜,而且摆放的整齐好看,十分受客人的欢迎。
在木之花,大人不吃早饭。吃完晚饭到第二天吃中饭之前的这段时间,让肠胃休息,可以提高免疫力。不过,正在发育期的小孩子们可以稍微吃一点早餐。
下午茶
每天下午4点是吃下午茶的时间。人们停下手中的活,在野外干活的人就铺一块垫子,来享用专业厨师制作的零食和茶。
素食便当
我们按照成员和客人的要求来制作便当。因采用了大量当季的蔬菜以及制作精美,广受客人的好评。
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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 10:25:52 | 显示全部楼层
ファミリーでは、分かち合いと共有の精神を基本とした経済を営んでいます。
組織
生活共同体としての木の花ファミリーは、任意団体です。
事業母体として「農事組合法人木の花ファミリー」を運営しており、事業収入の大部分を占める農産物の生産、販売を行なっています。ファミリーのメンバーは大半がこの法人の組合員であり、法人の利益は組合員全員に平等に配当されます。
なお、農業生産と関連のない一部の販売事業は任意団体で行なっています。
また、関連団体として「非営利活動法人ぐりーんぐらす」を運営しており、心のケアや農業や環境に関する啓発活動、教育・研修事業や国際交流事業、地域の便利屋事業、古紙回収事業などを行なっています。
ファミリーの経済の仕組み

事業収入
主な収益事業としては、下記のものがあげられます。
  • 農産物の販売(農事組合法人)
  • 旅館の運営(農事組合法人)
  • 便利屋業、教育研修(NPO法人)

個人資産と生活費
ファミリーのメンバーは、それぞれ以下の方法で収入を得ています。
1. 農事組合法人からの配当金
2. ファミリー外で得た収入(給与など)
3. 年金収入(高齢者)
4. 雑収入(講演料など)
ほとんどのメンバーは、農事組合法人の配当金によって収入を得ています。少数のメンバーは、ファミリー外での労働により給与収入を得ています。また、高齢者は年金収入を得ています。
これらの収入は、個人資産となります。メンバー全員がこの個人資産から収入に応じた生活費を拠出し、子どもも含めたファミリーメンバー全員の生活がこの費用で賄われます。
2013年の生活費は合計で1,900万円、メンバー1人当たり約25万円でした。この金額で、約80名のメンバーの生活費の全額が賄われました。
経済的な平等
前述のとおり、メンバーの収入源はさまざまであり、それぞれが個人資産を保有しています。その上で、すべてのメンバーがこれらの個人資産をファミリー全体の共有資産であると認識しています。
メンバーの意識の上ではファミリーの経済は一つであり、すべての収支をみんなで把握しています。資産の運用は、常に全体で検討しながら行われます。
このことは、特定の制度によらず、自発的な善意による資産の完全な共有がなされ、メンバー全員の経済的な平等が実現されていることを表しています。
お金の心配がいらない暮らし
お誕生日にはみんなでお祝い!

日々の暮らしの中で、必要となるお金は全体の生活費から支払われます。よって、ほとんどのメンバーは自分の銀行口座の残額を意識せずに暮らしています。大きな買い物は、ファミリーみんなで相談して決めます。子どもの教育費や医療費といった費用も、すべて全体の生活費で賄われます。
「お金の心配」という現代社会の代表的なストレスから解放されて、ファミリーのメンバーは大きな安心の中で暮らしています。「自分だけのお金」という思いを手放すことで、みんなのお金が自分のお金になるのす。


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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 10:26:09 | 显示全部楼层
经济
在家园,我们本着有难同当的精神来运营经济。
组织
共产社区木之花是任意团体。(想了半天,不知道怎么解释这个任意团体。)
我们运营着一个叫做“农事组合法人木之花家园”的公司,贩卖生产的农产品是我们主要的收入来源。家园的大部分人都是这个公司的法人,每个人的利益平等分配。
此外,与农业生产不相关的一部分销售事业由任意团体来执行。
还有,我们还运营了叫做“非盈利活动法人绿色生活”的关联团体,在进行着有关心理健康、农业、环境的启蒙教育活动,以及教育、科研、国际交流、地方性便利店的运营、废纸回收等等。
事业收入
主要收入来源于以下三条:
1.农产品的销售(农事组合法人)
2.旅馆的运营(农事组合法人)
3.便利店的运营、教育科研(NPO法人)
个人资产和生活费
家园的每个人由以下4点获得收入:
1.农事组合法人的分红
2.在家园外取得的收入(工资之类)
3.养老金(高龄人)
4.杂收入(演讲费等等)
大部分人都是由农事组合法人分红获得收入,少数人在外打工获得应给的工资。还有就是老人拿养老金。
这些收入都是个人资产。(果然木之花在理念上还比不上家园啊,家园人人一无所有拥有一切,木之花还有个人资产、、、)所有人从个人资产里支出相应的生活费。孩子的养育费用也从个人资产里支出。(这里说的有点模糊,因为有个人资产,所以养育孩子的费用到底是全员平均付还是孩子的父母来付或者其他什么的,这里没有写清楚。)
2013年全员的生活费合计1900万日元,平均每人约25万。
经济上的平等
如前面所说的,成员的收入来源有很多,每个人都拥有个人资产。在此之上,我们正在践行所有成员都能把个人资产当做全体的共有资产来看待这个理念。
成员在意识上把家园的经济看作一个整体,所有的收入大家自己把握。资产的运用,基本上是先全体商讨,然后再使用。
这件事情,我们没有制定特别的制度,而是每个人自发的善意来维持,只有每个人意识上认为资产是共有的,那家园每个人的经济平等就可以实现。(翻译到这里我想要问的是家园做到经济平等最终目的是什么?只要还拥有个人资产,真正的共产主义就是空中楼阁,感觉木之花这么做好像有一种想鱼与熊掌兼得的意味在里面,想去天国又不愿放弃自己。用自己的善念来维护,那得找到上帝才行,不然这份善念不可能长久,可惜翻译到现在没看到上帝的影子。
不需要为金钱担忧的生活
在一天天的生活中,必需花的钱从全体的生活费中支出。因此几乎用不到成员个人银行存款里的钱。花钱比较多的物品,大家商量之后再决定。孩子的教育费、医疗费等费用算到全体的生活费中。(翻译到这里我明白了,之前1900万的费用,每个人平均交25万,也就是说这一年里你花了少于25万要交25万,多余25万也交25万,农事组合法人里的分红也是平均分配,你做得多领那么多钱,做得少也领那么多钱。这样可不行,希望我理解的是错的,等接下来再看)
从为钱发愁这个现代社会中具有代表性的压力中解放出来,大家安心的生活在一起。金钱不再是自己的,而是大家的。

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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 10:26:34 | 显示全部楼层
ファミリーの子育ては、血縁を超えた大家族の絆の中で行われます。


木の花ファミリーには現在、0歳の赤ちゃんから高校生まで23人の子どもたちが住んでいます。大人たちはみんな、自分の子ども、誰かの子どもという区別をしない平等な心を大切にし、みんなで子育てを分担しています。子どもたちは、たくさんの大人たちに見守られて、多様な視点の中で育ちます。
「社会の子ども」として
日々の暮らしの中で大切にしていることは折にふれて伝えていますが、特殊な教育をすることはなく、子どもたちはみんな地域の保育園や学校に通っています。学校を卒業した後の進路についても、コミュニティ内に残ることを求めたり制限をかけたりすることは一切なく、それぞれが能力に応じた多様な進路を選択できるように、家族みんなでサポートしています。子どもは私たちの所有物ではなく、社会の子どもであると考えるからです。
子どもミーティング
ある日の子どもミーティングの様子

木の花ファミリーでは、ファミリーみんながそろっての夕食の後に、毎晩「子どもミーティング」を開いています。子どもたちはその日にあった出来ごとや気付いたことなどをみんなの前で報告し、大人も交えて、活発に意見を交換し合います。2歳の子が「おさんぽにいきました」と教えてくれるかわいらしい報告もあれば、高校生からの「携帯電話を持ちたい」という相談もあり、時には1時間以上かけて、大人と子どもが真剣に話し合います。そんな中で子どもたちは、自分の想いをしっかりと相手に伝えることを学び、多様な意見に触れることで他者を尊重することを自然と身に付けていきます。ファミリーを訪れるゲストともすぐに打ち解けて仲良くなれる子どもたちの様子に、ゲストから驚かれることもしばしばです。
子育ては、子どもに育てられること
子育てチームと幼児たち

子どもは、私たちの姿を映し出す鏡。大人たちは日々子どもと接する中で、相手の反応を見て自分の姿勢を振り返る、ということをしています。ファミリーには、小さい子たちの日常の世話をする「子育てチーム」がありますが、このチームは別名「子に育てられチーム」と呼ばれています。子育てを通して、大人たちもたくさんの学びをいただいているのです。
ファミリーには子育ての相談に訪れる方もたくさんいらっしゃいますが、数日間の滞在のうちに子どもとの適切な距離感を学び、自らの姿勢を改めることで、関係が劇的に改善していきます。子どもはいつでも、その瞬間に感じたことを忠実に表現し、私たちの姿を正確に映し出して多くのことを教えてくれます。私たちよりもさらに進化した時代を生きる彼らは、未来からやって来る教師なのです。



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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 10:27:46 | 显示全部楼层
木の花ファミリーは特定の思想信条や宗教を背景とせず独自に創立され、現在も自立した運営を保っている共同体です。
木の花ファミリーは農業を基盤とした生活共同体ですが、その核となるのは、私たちが生かされているこの宇宙や大自然の仕組みにならった精神性です。
「畑を耕す前に、こころを耕せ」
木の花ファミリーには、創立以来の暮らしの中で生み出されてきたいくつかの「合言葉」があります。中でも、「畑を耕す前に、こころを耕せ」という言葉は代表的なものです。私たちは「こころを耕すこと」、すなわち精神性を向上させることがもっとも大切なことであり、他の物質的な事柄はすべてそれに付随してくるものであると考えています。
聖書に「何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる(マタイ6章33節)」という言葉がありますが、私たちの実践はこの精神と一致しています。
「見通しは立てるが、計画は立てない」
創立当初から、ファミリーは明文化された基本理念や規則を持たずに運営を続けてきました。一切の明確な計画を持たずに、ただ「この歩みの先に大切なことが成し遂げられる」という意志のもとで、試行錯誤して学びながら、自然の流れに導かれた暮らしを創り上げてきました。
社会生活を営む中では、さまざまな計画を立てる必要があります。私たちも、たとえば農業の現場で年間の栽培計画を立てたり、人数の増加にともなって新しい建物を設計したりしながら暮らしています。
しかし、私たちはこの世界の仕組みの中で生かされている存在です。自らの思いを優先し、その実現を幸福としたとき、私たちを生かしている仕組みに沿った暮らしはできなくなります。
いのちはその本質として、互いにつながり、活かし合って、ただひとつの宇宙を創りあげています。それが、この世界を創造し、ひとつに束ねている意志のあらわれであり、その意志が純粋に表されているのが、大自然の仕組みです。その仕組みにもとづいた生活は、自らが思い描いて実現する暮らしではありません。この世界を創った意志に寄りそい、すべてを委ねて、初めて実現する暮らしなのです。
心を耕す「大人ミーティング」
ある日の大人ミーティングにて

ファミリーでは毎晩、夕食後に大人メンバー全員が集う「大人ミーティング」で一日を締めくくります。創立以来、文字通りひと晩も欠かさずに続けられてきたこのミーティングこそ、精神性を柱とするコミュニティの心臓部と言える営みです。
大人ミーティングでは全体の運営に関わる事柄の決議を行ったり、業務上の調整をしたり、しますが、私たちが最も大切にしているのが「心のシェア」と呼ばれる取り組みです。
共同生活の中では、日々、さまざまな出来事が起きます。その出来事を通じて浮かび上がってきたメンバーの心の動きを、大人ミーティングで全体に共有していくのです。そのときに私たちが多くの意識を注ぐのは、問題事といわれる出来事です。それは、問題事がその奥に大切な学びのメッセージを携えて私たちの前に現れるものだからです。
たとえば、自分と誰かとの間にトラブルが発生した場合、普通はどうしても相手を責めてしまいがちです。しかし、私たちはお互いに相手の問題は相手に任せ、それぞれが自分の側の問題を率直に振り返ることを大切にしています。また、何かのミスやトラブルが起きた場合も、自分の外側の要因に責任を転嫁せず、関わった人がそれぞれ率直に自分自身の心を振り返るよう心がけています。
すべての現象は、心が顕在化したもの。だからこそ、現象を通じて自らの心を見つめ、変化させていくことができるのです。ファミリーで「心磨き」と表現されるこの学びこそ、全体でもっとも大切に実践されている事柄です。これによって、自分自身や周囲の人々、そして社会に不調和をもたらすものを手放していくことができます。そうすれば、問題事が解決されるだけでなく、同じ問題事が起きなくなり、全体の調和も高まっていくのです。
ファミリー前史
ファミリー草創期のスナップ

木の花ファミリーの前史は、創立者の「いさどん」こと古田偉佐美に訪れた霊的な出会いから始まります。
愛知県で25歳から建築内装業を自営していたいさどんは、30歳の頃、突然、霊的な存在からメッセージが降りてくる体験をするようになりました。幼少の頃からご先祖様や両親を大切にする感受性を持っていたものの、特別な宗教教育を受けたこともなく、人並みに社会的な成功を目指してもいたいさどんは、そのメッセージの尊さと自らの心とのギャップに悩み、苦しみました。しかし、やがて「40歳になったら仕事を辞めて、心の道に入ろう」という決意を固めたのでした。
霊的な体験を経て人の心が見えるようになったいさどんは、仕事のかたわら、多くの人々の人生相談に乗るようになりました。そんな中で、いさどんを中心として心を学ぶ仲間のグループが形成されていったのです。
40歳を期に、いさどんはかねてからの予告通りに事業を整理し、2年間の準備期間ののち、19人の仲間たちと共に富士山の麓へ移住しました。こうして創立されたのが「木の花農園」です。



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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 10:28:02 | 显示全部楼层

木之花家园是不依靠特定的思想信条和宗教背景而独自创立的共产社区。现在也依然独立的发展着。
虽然木之花以物质生产的农业为主,但是背后主宰我们的是精神,感悟宇宙和大自然而获得的精神。
耕田先耕心
木之花创立以来,在生活实践中逐渐诞生了一些经典话语。其中“耕田先耕心”是最具代表性的。所谓耕心就是心灵的净化,这是最重要的事情,其他的物质生产全是配合心灵净化而进行的。
圣经中说“你们首先追求上帝的王国和他的正义,这其他的所有东西都要加给你们了(马太福音6章33节)”,我们所做的和耶稣的教导是一致的。
展望未来,却不制定计划
木之花创立之初,我们并没有设定规则以及提出需要遵守的理念。我们没有明确的计划,只是想着这样坚持下去。我们在失败中学习,积累经验,并且顺其自然地生活,这样子一步步地走了过来。
虽然我们没有明确的计划,但是我们认识到我们是自然之子,我们需要做的是顺天而行,而不是优先考虑自己,如果这样的话每个人的幸福是很难长久的。
生命之间原本是相互联系,相互依存的,如此共同构造出了我们的宇宙。创造这个世界,并且把这个世界连成为一个整体的那个东西,用纯粹的语言来表示的话,我们称之为大自然的结构(上帝的意识)。我们按照造物主的意愿生活,而不是凭自己的构想来生活。把自己的一切托付给造物主,我们实现了自己想要的生活。
精神上的交流会
晚饭后,所有的成年人聚在一起,对一天的生活进行总结。木之花创立以来,晚上的这个交流会十分的重要,是我们每天的核心。
在这个交流会上,我们会讨论公司运营、业务调整等事情,但是最重要的是谈论内心的健康。
在集体生活中,每天都会发生很多事情。每个人把内心的想法说出来,与大家分享。当遇到内心的纠结之时,在晚会上说出来,大家关注、讨论,从中我们可以学到很多东西。
比如,当自己和某人闹矛盾的时候,一般情况下都认为是对方的错。但是现在我们首先反省自己,从自己身上找原因。当成员之间再次发生矛盾的时候,我们依然从自己身上找原因,而不是怪对方。
一切的现象都是心的显像。正因如此,外界的现象随着自己意识的变化而变化。因此全体成员磨练自己的心性是非常重要的事情。内心完美了,我们就不会有执着,为人处世就更加的圆融,问题就能得到解决,并且相同的问题不会发生第二次,成员之间的关系也更加的融洽。
木之花前史
木之花的前史,是创立者isadon(古田伟佐美)有灵的体验开始的。
在爱知县,25岁开始经营建筑装修生意的isadon,突然有了灵的体验。虽然isadon小时候很敬重祖先孝敬父母,但是并没有受过特别的宗教教育,和社会上的其他人一样,他想成为一个成功的人。有了灵的体验之后,他开始感到苦恼。经历痛苦和深思熟虑之后,在40岁时,他放弃了工作,决定研究内心。
经历了灵的体验之后,isadon能够看到人的内心,在工作的同时,他和很多人谈论人生问题。在那段时间,以isadon为中心学习内心的小伙伴们形成了一个小组。
40岁时,isadon辞职,经过两年的准备,和19个小伙伴来到了富士山下,创立了木之花农园。

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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 10:28:25 | 显示全部楼层
大町ビレッジとは
ビレッジの住居

大町ビレッジの前身は、2009年春に長野県大町市の木崎湖畔にてスタートした「虹のファミリー・大町ビレッジ」です。
2008年に名古屋で設立された環境活動グループ「虹のファミリー」の「みほさん」こと神原三保子と「くにさん」こと室町国輝の2名が木の花ファミリーの暮らしに触発され、自給自足をベースとした暮らしを始めました。
2人は木の花ファミリーと交流しながらビレッジの運営を続けましたが、2012年12月、より調和的なコミュニティを築くためにもっと心のことを学びたい、と、まずはくにさんが大町を離れて木の花ファミリーに滞在。その後、木の花ファミリーとみほさん、くにさんで話し合いを重ねた結果、大町ビレッジは木の花ファミリーとひとつの家族として生まれ変わることになりました。
現在、大町ビレッジは、富士宮と拠点を超えたひとつの農事組合法人「木の花ファミリー」として運営され、メンバーたちが盛んに行き来しながら、常時3~4名が滞在しています。また、大町滞在メンバーは富士宮で毎晩行われる「大人ミーティング」にもスカイプで参加し、心磨きを第一とする木の花ファミリーの意識を常に共有するようにしています。
メンバーの入れ替えも盛んに行われます

拠点
豊かな自然に囲まれた大町ビレッジ

大町ビレッジの住居は、市の北部に位置する「仁科三湖」のひとつ、木崎湖のほとりに建つ民家です。近くにスキー場があり、避暑地として別荘が並ぶ風光明媚な土地柄です。日本海側の豪雪地帯で、冬は厚い雪に覆われます。
約3ha(2014年7月現在)の農地に、富士宮と連携しながら、冷涼な気候を活かした作付けを行っています。
大町ビレッジへのアクセス
398-0001
長野県大町市平14954番地 大町ビレッジ
電話:090-2779-6131
電車でのアクセス
JR大糸線「海ノ口駅」下車
  • JR大糸線「松本駅」乗車、「信濃大町・南小谷」方面です。松本駅発の時刻表へ
  • 「海ノ口駅」まで、自動車でお迎えに上がります(ただし、必ず事前に到着時刻をお知らせください)。

高速バスでのアクセス
各地から松本駅、信濃大町駅まで高速バスが運行されています。松本駅、信濃大町駅からはJR大糸線にご乗車ください(上記)。

自動車でのアクセス
長野自動車道「安曇野IC」下車、約1時間 ルートマップはこちら



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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 10:28:55 | 显示全部楼层
大町村
大町村,就是2009年春在长野县大町市木崎湖畔建立的彩虹之家·大町村。
2008年在名古屋成立的环境活动团队“彩虹之家”的两名队员神原三保子和室町国辉,被木之花所影响,也开始了自给自足的生活。
两人在建设自己村子的同时也在不断地和木之花交流。2012年12月,为了让大町村和木之花之间的关系更加的融洽,室町国辉(简称国)首先来到了木之花体验生活。在这之后,木之花和三保大哥和国兄反复商量,最终决定将木之花和彩虹之家联合为一个整体的大家庭。
木之花有农事组合法人,相应的在大町村也有以富士宫为据点的基地。自从彩虹之家和木之花联合为一体后,来往富士宫和木之花的人员十分频繁,经常有3、4个人留宿体验。还有,来大町村体验生活的人每晚在富士宫用Skype(类似于QQ、微信)参加木之花的精神交流会,心性的磨练是第一重要的事情。
据点
大町村在位于市区的北部,在仁科三湖之一木崎湖的湖畔。其附近有滑雪场,还有许多并排建立的别墅,是风光明媚的避暑胜地。因为在日本海边经常下雪的地带,因此到冬天的时候会看到厚厚的积雪。大约3ha的田地(2014年7月)与富士宫联合,有效利用冷凉的气候来耕作。
联系、到达大町村
邮编398-0001
地址长野县大町市平14964号,大町村
电话:090-2779-6131
乘电车的到达方法
JR大系线“海之口站“下车
JR大系线“松本站”乘车、“信浓大町·南小谷”方面
到达海之口站之后,我们会开车来接你,前提是你提前告诉我们到达时间
乘高速大巴的到达方法
各地都有到松本站、信浓大町站的高速大巴。从信浓大町站开始乘JR大系线的大巴。
东京或新宿——松本
东京或新宿——白马(信浓大町下车)
京都——大阪——松本
名古屋——松本
开车到达方法
长野汽车道“安云野IC”下车,大约1小时,详细路线请点击
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