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楼主: 娇娥

了解我们的兄弟社区——木之花(桑园草翻译)

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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 16:24:35 | 显示全部楼层
创造这个世界的是

在今年7月16日-18日开办的第十回达人会议上,大家就从宇宙以及历史的角度看,这个世界是什么样子这个话题进行了讨论。大人会议第二天的下午,由《创造这个世界的是》这首歌开始,isadon说了如下这些话。


《创造这个世界的是》


每一天 每一天 在发生的许多事情中

很多感情从我们的心中升起

从哪里开始做 通过这些感情

我们 不断学习着内心这个小宇宙

如果在心里 出现了不幸和对立

每个人 在自己的心中发现这种子

然后把他们除掉的话

这个世界就会改变吧

这是世界的法则

宇宙的法则


某个和你没有关系的人 创造了这个世界

没有从你那里 持续剥夺自由和想象力

作为宇宙的光的分身 我们每个人

在创造着这个世界

如果大家都意识到 这件事情的话

为了不伤害自己 以及与自己相连的所有生命

请将你的所有想法

从现在开始改变 只有这样

这个世界才会改变吧

这是世界的法则

宇宙的法则


拔除种下的恶果 是每个人的责任

大家种下的种子 正在创造着这个世界

在心中 大家抱着 许多想法的种子

一切 都不是谁的错


既然这样

你将对这个世界 播撒什么样的种子

然后这个世界上 会开什么样的花


创造这个世界的是 创造这个世界的是

创造这个世界的是 创造这个世界的是

是我们



《isadon的话》

刚才,咱们听了《创造这个世界的是》这首歌,然而当今世界恐怖事件频发,“无辜的人”受到牵连。我们到底该怎么做才好?


前段时间,孟加拉国发生了恐怖袭击事件。支援新兴国家发展的善良的人们,为什么必须牺牲在恐怖主义的战火之下?日本的大众媒体报道那些在恐怖袭击中丧生的人都是为发展中国家做出贡献的优秀的人。我看着这一边倒报道的大众媒体世界,心中升起一些违和感。在孟加拉国被害死的人们,真的是纯粹的为了孟加拉国的发展而去的吗?


以前日本的ODA(政府开发援助),是为了日本的国家利益而行事的。然后,按照政府的方针,日本企业也掺和进来,至今还在海外发展。也就是说日本的NGO支援新兴国家的人们,很多是出于商业目的。这回在JICA的支援下,参与企业的人们搞了个工程,目的是改善达卡的交通网。接着,包括孟加拉国的人,那些人也希望孟加拉国也能变得像日本一样交通发达、国家富强。大多数人都想要更多钱,以及更好的物质生活。
现在孟加拉国作为亚的新兴工业国,经济持续飞速发展。日本也在这样经济高速成长的时代里迎来了很多社会矛盾。在蒸蒸日上的社会里,认为自己一方正确的人开始争斗起来了。结果贫富差距增大了,贫困人口扩大了。不能接受这种状况的人,现在和IS以及过激分子产生了共鸣,在世界上发起了恐怖袭击。因此,恐怖袭击并不是某天突然发生的。事先存在孕育恐怖袭击的社会背景,然后恐怖袭击才发生。
发生的原因和结果的关系比值是50:50。然而,当人们固执的认为自己是正确的时候,就不会反省自己。在《创造这个世界的是》这首歌中有“创造这个世界的是 是我们”这句歌词。以前的人们不反省自身,凡是从对自己有利的角度看待这个世界。然而,人们一旦这样做了,就会生起人与人之间的对立。大家,不这样想吗?
接下来,我来解读一下时代。我小时候是在比较单纯的时代长大的。大家拼命努力,做许多的工作,变得富有是绝大多数人的目标。因此,社会的能量是朝一个方向使用,很容易理解。而且,那时正处于经济高速增长的阶段,世界全体的能量都很强。因此,当人们的能量相互碰撞的时候,就以学生运动这样激烈而又容易理解的形式,在社会上出现。
从我小时候到现在,已经过了半个世纪了。把1世纪100年作为一个阶段的话,50年就是一个回转点。从这个意义上来回顾的话,现在的时代和以前的时代比起来,能量使用的方向变得多样化了。现在的时代,人们朝认为自己对的方向走,想要达成自己的目标,却和不同目标的人相撞了。结果是发生了矛盾,地球环境变得很奇怪。(?)因此,按照自己的想法就能轻松实现目标的时代已经过去了。还按照以往时代马马虎虎做事就能成功的想法来活的话,这个时代很快就会迎来终结。
大家听了这个之后,觉得生活在这个时代很难吧?但其实呢,也有好事情发生哦。坏事的反面肯定有好事。我年轻的时候的时代是马马虎虎的做事,做不下去了也能重做的时代。然而,现在的时代是,如果做不下去了就很难找到替代品的时代。因此,在这个时代生存的大家,好好观察自己是很重要的。也就是说,正是因为处在这个时代,大家才被给予了追求高品质生活的机会。恭喜大家了!
自己是谁?为什么而活?以及怎么活?怎样面对死亡?我们现在正迎来一边对自己问这样的问题,一边活下去的时代。我年轻时候的时代是只要往一个方面做下去就能活下去的时代,然而现在是没有高水平意识就会走向死胡同的时代。
“代表人类活下去。”
意识水平越高,思考的空间就越广,处理事情就越流畅。为什么呢?这是因为我们从自己的感情中解放出来了。如果头脑狭隘的话,人们就只能考虑自己的事情,那就会走向死胡同。这是宇宙的法则。
因此,这个世界是很容易理解、很好的世界。不过,我所说的很好的世界,在只考虑自己的人看来,是生存很艰辛的世界。为什么呢?因为世界不按照那样的人的意志而走。然而,正是由于世界不按照自己的意思走,当自己反省的时候,就知道自己偏离了这个世界的法则。这是意识反转的体现。那么,大家是带着那样的想法的吗?
刚才,我说了恐怖主义的事情,然而我们不应该审问恐怖主义,而应该审问让恐怖主义发生的这个社会。在护士杀人案中杀死病人的护士被判刑,那是法律,是必要的吧?但是应该接受审判的是这个社会的结构。还有,创造这个社会的,是我们每个人。现在时代进入了21世纪,进入了“民众的时代”。这是每个人都觉醒的时代。
现在,人类继续创造金钱和物质一边倒的世界,弃自然于不顾。虽然这在法律上可能不算犯罪,然而就像为了吃肉而屠杀许多动物一样,人们的灵魂迷失了。一件一件反思我们身边的事,这个世界就能得到改变。
为此,首先我们应该停止认为“自己是无辜的”。只要我们还存在这个世界上,我们就在对世界的现状产生影响。因此,首先观察自己,了解自己对世界产生了什么样的影响,然后改正是十分重要的。
2016年8月21日

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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 16:24:59 | 显示全部楼层


瞬間瞬間がオリジナル ~ 群れが個人を目覚めさせる
いさどん:
個々の存在は、それぞれが独立した生命だ。その独立しているものをひとつにする時に、物理的に結ばれる行為がある。結ばれることによって、共通の目的が生まれ、心がひとつになる。
ただ、物理的に結ばれる行為の奥に思惑があると、それは結ばれる行為の本来の目的から外れる原因となる。そして思惑と思惑がぶつかり合い、複雑な現象がそこに生まれる。
無垢の状態でひとつになれれば、溶け合って、そこに新たなひとつが生まれる。それは美しい世界だ。そこでは、言葉はいらない。
──── 合体することは、大切なことだよ。
ともこ:
どうして男女でしか合体できないんだろう。誰とでもひとつになれるわけじゃなく、男と女でしか合体できない。
いさどん:
そんなことはない。男と女の対向発生が元となり、それが全体に広がっていくのだから。昔なら群れの中のヲサが神事として交わりを行い、女性にそれを伝えることで群れが安定した。
ただ、昔の一人は個人というよりも、単なる群れの中の細胞にしか過ぎなかった。しかしこれからは、個人がクローズアップされていく。個々が目覚めていくために、群れの中にいることが重要になっていく。一人ひとりが群れを形成するための全体性を持った個人として、目覚めるということだ。
昔は、生きていくために群れの形態をとることは必須だった。そうしなければ存続することができないから、やむを得ずそうしていた。しかし今の社会は、生きることはそれほど難しくなくなった。だからこれからの時代は、個人が群れの中に暮らすのは生きるためではなく、目覚めるためだ。
群れの生活形態が個人を目覚めさせる。全体性を学び、エゴを洗い流し、世界の構造を理解するために、群れの暮らしが必要になる。群れて生きた結果、個人はそれぞれの歩みや個性にふさわしく目覚めていく。そしてそれぞれの事情を生かしながら、全体を創っていく。
これまでの時代は、人々は自由で個性的に生きているかのようで、実際は一律な欲求に翻弄され、惑わされて、極めて個性のない人生を生きてきた。しかしこれからの時代は、群れの中で生きる者は個人としての意識がより確立されるようになる。それは、本来別々の個性を持つ人々が一律な価値観のもとに既製品化されてきたこれまでの世の中の流れとは、逆の方向に進むということだ。
僕は群れの中の一人ひとりに、個性的であることを求めている。しかし与えられることに慣れてしまった人々は、自らそれを目指し、獲得して、輝いていくということを怠る。もっとギラギラしたらいい。そのギラギラとは、宇宙の実相である活性であり、我々が生きる上での生活の表現でもある。そしてそれは、エネルギッシュで魅力的だ。その延長線上に、それぞれの役割や個性的な表現が充実していく。
そこでは、個人プレーは大いに歓迎される。それは全体性のための個人プレーだから。
ともこ:
2012年12月21日の闇のピークに向かって、時代は既製品化の方向へと進んできた。私たちはその極みに生まれた、まさに既製品化を体現している存在だと言えるね。そして時代が闇のピークを越えて新たな方向へと進み出した中で、今なお既製品になろうとしている。
いさどん:
そうだね。しかしそこに違和感を感じ、抵抗する人々も現れ始めた。
ともこ:
これまでは、既製品化しながらどんどん分離していく時代だった。
いさどん:
同じようなものでありながら、プライドが「自分だけは違う」と自分と他者と区別しているんだよ。
ともこ:
今、自分の心が分離の極みの状態になっているのがわかるよ。自我が強くて自分にばかり意識が向いて、周りとのつながりを忘れている。そういう自分たちが今、再び群れの中で暮らし、共に生きることを始めたというのは、すごくおもしろいね。
いさどん:
それを人間がやりきれない分、地球や宇宙が、群れで生きることの後押しをしてくれている。
世界は常に我々に、つながっていることや、生かされていることを教えてくれている。例えば呼吸を止めても、眠らなくても、トイレを我慢しても、食べることをやめても、食べ過ぎても、生きることの原則から外れるとすぐに苦しくなるでしょう。そうやって世界はいっぱい教えてくれている。しかし人々はそういったことを忘れているから、それが今の世の中に生き辛さとなって現れている。これまでのようにわがまま放題で好き勝手に生きることは、これからはやれなくなるということだよ。それが地球の意志であり、宇宙の意志だ。
そもそも我々は、地球というコミュニティに暮らしている。それは、災難が起きたからといって一夜漬けのように群れでつながることとは違う。日ごろから二つのものが完全に一つになるというくらい、つながって生きる。それは阿吽の関係で生きるということだ。
ともこ:
今はまだ、ひとつになることを勘違いしていると思う。既製品化することで「みんなと同じなんだ」と自分を安心させて、それでひとつになろうとしている。
いさどん:
ひとつになることは、個が自立し、目覚めるためにある。ひとつになることによって、自らのキャパを広げ、自由自在に行動し変化していくことが可能になる。そういった余裕を身に付けるということだ。
これはやはり体感を伴わないと難しいだろうか。言葉だけで語っても、結局は聞くだけになり、現実が伴わないものになってしまう。
ひとつになることは、極めて重要だ。それぞれの事情があるから組み合わせによって意味が変わってくるが、それにしても交わることはとても大切なことだ。低俗な交わりをしていては、その有用性に全く気付けないどころか、本来の意味とはかけ離れたものになってしまう。それはただやればいいというものではなく、高次の交わりをできるだけの精神状態を有していなければ、害をもたらすことにもなる。
高次の精神状態があり、それにふさわしい交わりをすることによって、その場に出会うそれぞれの者たちの事情に相応しい有効な働きが生まれる。それは、交わることにはこういう効能があるのだと言って、マニュアルのように行うものではない。この世界は瞬間瞬間がオリジナル。常に今と向き合い、新鮮に生きるということだ。
ようこ:
だからいさどんはいつも、自らの価値を高めなさいという話をする。価値を高めると、自動的に既製品の世界から脱却してオリジナルな存在になるから。
いさどん:
そうだよ。しかし人は既製品でいたがる。自分らしくオリジナルに生きることに慣れていないし、自分が自分らしく生きると、風当たりも強くなり責任も生じるから、既製品の中に逃げ込んで楽をしていたいんだよ。
中には既製品として安穏としていながら、自分の自我は表現したいというたちの悪い者もいる。

────── 僕はこれから、地上の肉体を考えずに生きていく。
明日は早いから早く寝なければとか、今日は作業が忙しいからその前に休んでおこうなどと想定して自らに配慮するのは、現象を先取りしているということだ。それではいけない。僕の中には、そういったことを無視している自分がいる。
そんなことを考えながら、僕はこう思った。「突然死するのはいいな」と。
僕は今、自分の体がとても不自由だ。しかしどことなく、この状態だな、これでいくんだな、という感覚がある。突然死、いいと思わない?「来た来た来たー!!」という感じで、リセット。そして僕が死んだら膨大な情報が残してあるから、それを研究する者がきっと現れる。僕が生きている限り次がどんどん出てくるから研究はしないが、もう出てこないとなったら「あれはいったい何だったのだろう」と研究する者が現れる。その時に、びっくりすることになるだろう。「こんなものが出ていたのか!」と。
僕は早く突然死するために、これからも大量の情報を残さなければいけない。それを残せば残すほど突然死が待っているのだから、よし、残してやろう。そして、目指せ突然死!!
ともこ:
毎日を真剣に生きていれば、いつ死んでもいい覚悟が自然と生まれる。それは自分に対してもそうだし、人に対してもそうだね。真剣だったら誰かが突然死しても、そこに後悔はない。
いさどん:
依存していると、後悔するよ。
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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 16:25:23 | 显示全部楼层
每一个瞬间都是新的~群体让个人觉醒

isadon:

每个个体的存在都是独立的生命。当独立的生命变成“一”的时候,存在生理上的结合行为。通过结合,共同的目的诞生了,心合而为一。



不过,如果在生理结合行为的深处有思虑的话,那么这个结合的行为就会远离本来目的。接着思虑和思虑相互碰撞,产生十分复杂的现象。

如果在纯净的状态下结合,双方相融之后,就会产生新的“一”。那是十分美妙的世界,语言难以表述。



----------做爱是十分重要的行为。



智子:

为什么只能男女结合呢?和谁不行,非得男女呀?

isadon:
不是这样。男女结合就会回归本源,然后这份和谐的能量就会向全体扩散。以前群体中有“沃萨”这样的神事,这个神事通过与女性交合来使群体安定。

然而,以前群体中的个人只是群体中的一个细胞,而不是一个个体。接下来是个性解放的时代。为了让每个人觉醒,在群体中生活是很重要的。每个人都为全体着想,就是个人的觉醒。

以前,为了生存人们必须保持群体的形态。因为不这么做就无法生存下去,所以不得不做。但是当今社会,生存已经不那么艰难了。因此接下来的人,在群体生活中不是为了活下去,而是为了觉醒。
群体生活能让个体觉醒。为了学习整体性,洗刷小我,理解世界的构造,群体生活是十分必要的。群体生活的结果是,每个人都能够正确认识到自己的个性和节奏。然后一边灵活处理身边的事情,一边创造。
以前的时代,人们看似是自由的,依个性生存,但实际上是被欲望玩弄、迷惑,过着极端没有个性的生活。然而接下来的时代,在群体中生活的人将会确立个人意识。也就是说,本来带有不同个性的人将会逃离持有千篇一律的价值观、一切都成品化的社会。

我希望群体中的每个人都能释放自己的个性。但在群体中呆习惯的人,就会偷懒、怠慢,不想着释放自己。要是在能够绽放一些光彩就好了。这光彩是宇宙的实像、活性,是我们生活的表现,充满了活力和魅力。把自己充分绽放的同时,我们就能够感受到生活的充实。
因此我欢迎个人秀。因为这是为了全体的个人秀。

智子:
2012年12月21日之前,时代向成品化(这里的成品化,在我看来应该是愚民的意思吧,大家都在同样的教育模式下长大,思维被严重压抑,已经没有灵性了)的方向前进。我们是在那个时代生的,可以说是成品化的体现。之后越过黑暗的巅峰,时代虽然在向新的方向演变,但依然还在成品化的模式之下。

isadon:
是的呢。然而感觉到违和感并与之抵抗的人开始出现了。

智子:
以前是一边实行成品化,人们一边分离的时代。

isadon:
与此同时,傲慢分别了自我和他人,只认为自己与众不同。

智子:
现在,我明白了自己的心和其他人是严重分离的。我的自我很强,只考虑到自己,忘了与周围人的连接。这样的我现在再次来到群体中和大家生活,感觉十分有趣呢。

isadon:
人类自己做不了的那部分事情,地球和宇宙就会在群体生活中支援你。(?)
世界一直在教我们注意自己身边发生的事情以及吸取教训。比如停止呼吸、不睡觉、上厕所时间长(?)、不吃饭、吃多了等做了远离生活原则的事情的话,就会立即感到痛苦吧?这样世界交给了我们很多。但是由于人类忘了这些事情,所以才会活得辛苦。如果还像以前那么放任、不懂节制的话,接下来会逐渐活不下去。这是地球的意志,宇宙的意志。

原本,我们生活在地球这个社区里。这和灾难生起了大家很快都知道的群体生活不一样。这是合二为一,彼此连接的生活。也就是说以阿哞的关系生活。(?)

智子:
我觉得我现在还是对“一”不太了解。因为成品化的关系,大家都想“啊,我做的和大家一样呢”,就会感到很安心,他们认为这就是“一”。

isadon:
所谓变成“一”,就是个体自立、觉醒。由于合一了,自己心的容量就变大了,就能够更加自由自在的活动了。就能够感觉到轻松。
果然嘴上说的话很难感受得到吧。只是用语言说的话,大家就只能听听,在生活中不能感受得到。

合一是极其重要的事情。许多事情排列组合在一起,意思就会改变,因此及时的交流是十分重要的。如果进行低俗的交流,非但不能看到事情好的一面,就连事情本来的意义也看不到。合一不是随便做做就好了,如果不是以高度敏锐的觉察力来面对的话,就可能会有危害生起。(?)
有了高度敏锐的觉察力,那么面对生活中发生的事情,就能够游刃有余的处理。但这并不是说我们会按部就班的处理事情,这个世界每一个瞬间都是新的,总是面向现在,总是在走向新生。

良子:
所以isadon才说要不断提升自己的价值。自己的价值提升了,就会自动脱离成品化的世界,成为独立的存在。

isadon:
是的。但是人们想成为成品。因为人们还没有习惯独立的生活,自己要是独立了,就要经受更多的考验,还要对自己负责,而逃到成品的世界就能感到很快乐。
在成品的世界也有一边享受成品世界的安稳,一边自我表现的坏人。

----------------我的话接下来,不会考虑肉体的生死而活下去。

明天要早起今天得早睡等等,今天会很忙在这之前好好睡一觉等等,考虑这样的事情的人太缺乏安全感了,没有活在当下。这样做是不行的。我的话会无视这样的事情。
考虑这件事的时候,我想:要是猝死了挺好的。
我觉得现在自己有这个身体,感觉十分的不自由。总有已经这样了啊,就这样要死了的感觉。(?)猝死的话,不是很好吗?感觉到“来了,来了,来了”,然后重生。然后我死了的话就会留下大量的情报,然后研究这些情报的人就会出现。我只要活着,虽然讲了很多东西但是没人研究,但当我死了,再也讲不出东西了,然后,说“那到底是什么呀?”的研究人员就会出现。那时,人们就会惊讶吧,“出现了这样的东西!”等等。
为了让自己早点猝死,接下来还必须留下大量的情报。留的越多就越渴望猝死,好,就这样多多的留下吧。然后,目标是猝死!
智子:
每天认真的活下去的话,不管什么时候死,觉悟都能够自然到来。这对自己、对别人都一样。要是认真的活的话,无论是谁猝死了,都不会后悔。
isadon:
依赖别人的话,会后悔的哦。
2016年8月28日

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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 16:26:21 | 显示全部楼层
目覚めれば、世界はわたし
今年の7月16日から18日に開催された「第10回大人サミット」では、宇宙的そして歴史的に観ると、この世界がどのように観えるのかについて語られました。大人サミット2日目の午後、太陽とわたしたち生命の関係から、太陽系における地球の意味、そしていのちの本来の姿についていさどんが次のように語りました。

太陽の活動と地球のマグマ活動の関係は、わたしたちにとってとても重要なことです。今、地球はマグマの活動期に入っています。これは地球の事情ではありません。太陽の黒点の活動が地球のマグマの活動と連動しています。そして地震と火山の噴火を誘発しているのです。
今、世界の先進国が宇宙の中でもっとも観測しているものは、「太陽」です。なぜなら、太陽は地球のマグマの活動に影響を与えているだけではなく、太陽の変化が地球の活動に直結しているからです。たとえば、景気が良いとか悪いとか言いますね。それで安倍首相や日銀の総裁は公定歩合を上げたり下げたりしながら、景気を誘導しています。しかし、景気とは「気」のことであり、わたしたち人間の「気」分も経済活動をはじめとする人間の営みもすべて、実は太陽が左右しているのです。太陽が左右していることを人間の人智で表面的に対処しても、事は人間の思うように成らなくて当然です。それは病気に対する対症療法と同じです。人間は一方で癌細胞をつくっておき、その一方で抗がん剤でその症状を抑えているのですから、それでは矛盾の中で生きていることになります。そのように捉えたときに、太陽が人間に指針を与えていることが観えてきます。太陽は地球の進むべき方向を示し、人々の心がそこから外れて滞りが生まれれば、太陽は自らの意志を人間に伝えるために天変地異を起こし、「その姿勢を改めなさい」とメッセージを送ってくれているのです。
わたしたちはその観えない法則の存在を知り、その意志を受けて生きていく時代に突入したのです。それを理解し表現することが天の気を読み、宇宙を生きることです。この世界には必ず流れがあるのです。
人生を生きるときに、どの人も自分のために生きています。自分のために生きることは、自分の働きによって生きるということです。しかし本来、この世界は共同で成り立っています。皆によってこの世界は成り立っています。ですから、「働く」ということは、この世界が正常につながっていくために、全体の中のポジションを担っていくということなのです。「働く」の本来の意味は、「傍(はた)を楽(らく)」にすることなのです。ですから、本来生きるということは、自分のために生きるのではなく、世のため人のために生きることなのです。そうしたら、生きるために必要なものはすべて、世の中が用意してくれるのです。それがこの世界が動いている仕組みです。そうやって生きる人には、お金が必要なときにはお金が現れてきます。人材が必要なときには人材が現れ、物が必要なときには物がやって来るのです。あとは、自分が全体の中でふさわしい役割を果たせばいいのです。このような話を聞くと、「そんなうまい話があるのだろうか?」と人は思うものですが、宇宙の構造は完璧に成り立っていますよね。ですから、このように人々が生きれば、宇宙の星々の成り立ちのように、地球上にも精妙でダイナミックな世界が現れてくるのです。そういった仕組みを永遠に紡いで動いている、この世界には流れがあるのです。
さて、皆さんはその流れを読むことができるでしょうか?
流れを読めずに生きている人たちがいます。それは自分のことばかり考えているからです。自分の都合ばかり考え、そういう人に限って、「なぜわたしはこんなに一生懸命やっているのに、物事がうまく行かないのだろう?」と思うのです。そのように一生懸命やっているエネルギーが空回りしているのであれば、うまく行くわけがありません。逆に流れに乗っていると、一生懸命やらなくても、目の前にあることだけをやっていれば、事はトントンとうまく進むのです。そのような場では、自然と自分がしたことに対して、「ありがとうございます」という感謝の気持ちが湧いてきます。それとは逆に、自分がしたことで生きている人は、「自分がやったことが実ったのだ」と傲慢なのです。これからは、そういった精神で生きていくと、たいへん生き辛くなっていきます。
わたしたちはどのような仕組みで生きているかというと、太陽があるからです。わたしたちの地球が自転し、公転し、太陽と共に宇宙を動いているから、時間が存在するのです。動くということは、ここからここまでという場所を創ります。ですから、わたしたち人間が働くということは、宇宙の法の中にいるのです。それが、生きることの実体です。このように、真実の実体を理解し、広い世界観を持つことが大切です。そして、それを生活に表現していくことが、わたしたちが生きる上でもっとも重要なことなのです。
これは太陽の黒点運動と地震発生の関係を表しています。この赤いラインは地球上で地震が起きたときの死者数を示しています。興味深いことに、太陽の黒点数が下がるときに大地震が起きているのです。この流れで行くと、来年あたりには地震で多くの人が死ぬ可能性があります。
「太陽の黒点の数は11年周期で増減を繰り返している。黒点数が減少する時期は太陽活動が停滞し、太陽の磁場が弱くなるため、それまで太陽系に侵入できなかった銀河からの透過力の大きな宇宙線が地球に届くようになる。この宇宙線が地球内部を加熱すると、外核から放射される熱エネルギー量が多くなるため、地震や火山の活動が活発になるのではないかと推測されている。」
よく考えてみると、生命であるわたしたちは光そのものです。すべての生命は光の産物です。そして、それを発している元は太陽です。ですから、わたしたちの存在は思考から肉体まですべて、太陽が握っているのです。あの太陽がわたしたちのすべてであり、常に何かをわたしたちに伝えているのです。しかし、日中の太陽に語りかけてはいけませんよ。目がおかしくなりますからね(みんな、笑)。昇る朝日や沈む夕日に語りかけることが大切です。昇る朝日を食べると、一日の活力を与えてくれます。昇る朝日は食べるのです。日中の太陽は、わたしたち生命を育ててくれます。そして沈む夕日は浴びるのです。そうすると、一日活動した体を癒してくれます。そして、感謝して一日を終えることができます。朝日に対しては、「いただきます。」そして夕日に対しては、「ありがとうございます。ごちそうさまでした。」このように太陽と人間が意識でつながるようになったら、きっと太陽は「ようやく人間たちはわたしの存在の意味を理解するようになった」と思うことでしょう。
太陽系的に言えば、太陽系全体の意志は、太陽の意志です。ですから、わたしたちは太陽の意志を受けて、地球にこのような時代を運営しているのです。さらに、地球は太陽系の第三惑星であり、生命を育むための絶妙な位置にいます。わたしたち生命は金星にも火星にも暮らすことはできません。
ここで地球暦を見てみましょう。中心にあるのが太陽です。太陽の次の水色の惑星が位置するところが水星の軌道です。軌道がドーナツ状になっているのは、太陽から遠くなる地点と近くなる地点との差があるからです。つまり、水星の軌道はこれほどぶれています。水星は秒速48kmで太陽のまわりを88日間かけて一周します。金星はその外にあり、綺麗な円を描いています。音楽で言えば、金星の動きはメトロノームのようです。水星は直観力・情報伝達の星であり、金星は女性性を表す星です。そして、その次に来る地球は現象化の星です。ですから、地球上では想いがすべて現象化します。さらに、地球は変化をする星でもあります。緑色の惑星が位置するところが地球の軌道ですが、薄いドーナツ状になっています。2016年の太陽から一番近いところは1月3日に当たり、一番遠いところは7月5日に当たります。地球の軌道は精度が良いのですが、少しだけぶれています。
この「少しだけぶれている」ことがポイントです。そのため、地球上では大きな気候の変化はありませんが、微妙な変化が地球の生命活動の刺激となり、生命の星として存在しています。金星のように完璧な軌道を描いていれば、そこでは変化がなく、生命は生まれません。カタカムナで言う、ヒフミヨイムナヤコトのコが転がり出るように、ギャップが生まれないと生命は育まれないのです(詳細については、「大人サミットBOOK・2日目午前」をご覧ください)。地球は太陽からこの微妙な位置にあり、微妙に軌道がぶれるからこそ、この微妙なぶれが生命を育むのです。
地球の外側にある大きなドーナツは火星の軌道です。火星は高速でこの軌道を描いています。火星は男性性・行動力を表す星です。太陽系の1兆分の1の縮尺では、地球の軌道は直径30cmです。
さらに、わたしたちが地球上に生まれ出た瞬間に、太陽系のどの位置に惑星があるかによって、わたしたちの人生は決まるのです。水星から火星までの内惑星からはその人の精神性、そして木星から冥王星までの外惑星からは社会性が読み取れます。ということは、太陽がわたしたちに影響を与えているだけではなく、星と星の対話がわたしたちの人生そのものを決めているのです。
皆さん、「自分は自分」だと思っていませんか?実は、星がわたしたちの人生に大きな影響をもたらしているのです。太陽がわたしたちの生きる意味を示しているのです。そう考えると、わたしたちは人間なのでしょうか?それとも、宇宙人なのでしょうか?このように捉えれば、わたしたちは宇宙人に決まっていますね。宇宙を生きるとは、常に天の気にお伺いを立て、「わたしは次に何をしたらいいですか?」「明日はどのような行動をしたらいいですか?」と天に伺いながら生きることなのです。それが、「天命を生きる」ということです。
ここで「命(いのち)」という字を見てみましょう。天命は天の命と書きます。つまり、天から意志が降りてきて、いのちになったのです。ですから、わたしたちは「みこと(命)」です。「命」の字の中にある「口」は祭壇を示します。そして、「口」以外の部分は、人が集うという意味もありますし、神官が帽子をかぶり天に伺いを立てる姿を表しています。つまり、祭壇があり、天に対してひざまずき、「どのように生きたらいいでしょうか?」と伺っているのです。それが「命」です。わたしたちはいのちですから、常に天に向かって「どのように生きたらいいのでしょうか?」と伺い、天と共に生きることが本来の姿なのです。
ところが、現代人は天の存在をてんで忘れてしまい(チーン♪)、自分の都合だけで生きています。上に心を向けることもありません。たいてい、「何か落ちていないかな?」「良いことはないかな?」と都合の良いことばかり考え、下ばかり見ているのです。それが下の目線です。横の目線になると、同じ土俵で対立するわけですから、「自分が獲得してやろう」「奪ってやろう」というよこしまな心になるのです。
天を意識していると、天の意志が降りてくるのです。ですから、「いただく心」になるのです。わたしたちは宇宙人なのですよ♪ここで伝えたいことは、少し目線が変わると、まったく違う世界に出会うということです。
目覚めれば、世界はわたしです。
目覚めなければ、世界は世界、わたしはわたしです。

僕は今までこういったことを天からいただいてきたのですが、困惑していました。
それは語れば語るほど、変な人だったからです。
しかし、2012年12月21日に真中(まなか)を過ぎ、その後の3年半が過ぎ、質的転換した今年2016年6月21日をもって、何を語っても大丈夫だと思うようになりました。
それは、天が味方しているからです。
新たな時代の扉は完全に開いたのです。
そしてこれからは、語れば語るほど、「やはりそうだったよね!」と共鳴する人がたくさん現れてくるのです。
それは、今の社会現象を観ればわかります。
今、世界中の国も民族も社会も個人も、混乱しています。
ですから皆さんが、古い囚われから自らを解き放ち、新たな気分で天の気を伺いながら素直に生きていったら、この世界の問題事は自動的に消えていきます。

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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 16:26:53 | 显示全部楼层
觉醒了的话,世界就是我

在今年7月16-18日开办的第十回大人会议上,我们讨论了如果从宇宙和历史的角度看,这个世界是什么样子的这个话题。大人会议第二天的下午,isadon从太阳和生命的关系讲起,就太阳对地球的意义,以及生命本来的面目发表了如下讲话。


图:太阳活动和地球岩浆活动的关系

星星和星星的关系,在创造着时代的同时,也给地球的自然环境造成了影响。太阳黑子的运动以及地轴的转动影响了岩浆的活动,使地震和火山活动变得活跃,也对全球变暖造成了影响。环境随着星星的运行而变化的同时,也给人类的经济活动造成了影响。由于这些复杂的原因,地球总是处在变化之中。


太阳的活动和地球岩浆活动的关系,对我们来说非常重要。现在,地球正进入岩浆活动期。这不是地球造成的。太阳黑子的活动与地球岩浆的活动是关联在一起的。黑子的活动是地震和火山喷发的诱因。



现在,世界上的发达国家在宇宙中观测的最多的就是太阳。原因是太阳不仅影响着岩浆的活动,其变化还与地球的活动直接相连。比如可以拿景气好不好来说。安倍首相和日本银行总裁一会儿把利息调高,一会儿调低,来引导着景气。然而景气是“气”,我们人类的“气”分(日语气分:心情)、以及准备搞经济活动的人的行为,事实上都是太阳在左右。人们把太阳所左右的事情用自己的智慧进行表面上的处理的话,那么事情不像自己想象的那样发展就是理所当然的了。这和对疾病的对症疗法是一样的。因为人类一方面在制造癌细胞,另一方面用抗生素来抑制症状的恶化,所以生活在这样的矛盾之中。这样看来,我们就能看到太阳给人类指出了方向。太阳指示出了地球应该前行的方向,但人类如果不听的话,那么太阳为了向人类传达自己的意志就发动自然灾害,向人类发送“请改变那样的态度”的信息。


我们闯入了了解那看不见的法则,然后顺着那法则的意志活下去的时代。理解法则并按照法则去做就是在读天启,就是生活在宇宙中。在这个世界肯定会有这样的流程。


人们活着的时候,谁都是为自己而活。所谓为自己而活,就是依自己的劳动而活下去。可是这个世界本来是大家共同建造的。因此,所谓“工作”,就是为了这个世界能够秩序井然,大家共同分担的事情。因此,本来所谓生存,并不是为自己生存,而是为了世上的人而生存。如果这么做了,为了生存所必要的东西都在这个世界中准备好了。这是这个世界的法则。按照这个世界的法则生存的人,缺钱的时候钱就会出现。缺人才的时候人才就会出现,缺某样东西的时候这个东西就会出现。之后,就是把适合自己的工作做好就好。听了上面的话,有人肯定会想:有这等好事?但是我们应该知道宇宙的构造是十分完美的。所以,如果人们都这么生活的话,就像宇宙的星球成立的经过一样,地球也会成为精妙而充满活力的世界。而这个法则会永恒的运转下去,也是这个世界的流程。


对了,大家能理解那流程吗?


有人理解不了。那是因为他们只考虑自己。只考虑自己的人就会想:为什么我这么努力了,但是生活却这么不顺利呢?像这样拼命努力,但能量却没用在正确的地方,生活当然不顺利了。而反过来要是顺着流程进行,即使不那么努力,只要把眼前的事情做好,那么生活就会很顺利。在这种情况下,人们就会对自然、对自己所做的事情生发感恩感激之情。而反过来,认为事情是自己做出来的人就会生发傲慢之心。如果这么活下去,人生就会变得越来越辛苦。


我们是依靠太阳活下去的。因为地球自转、公转,和太阳一起在宇宙中运动,所以有了时间。所谓运动,就是创造从这里到那里的空间。因此,我们人类的活动存在于宇宙的法则之中。这是生活的实质。为了理解生活的实质,以包容的世界观看待事情是十分重要的。然后把自己所想的在生活中实践出来,是我们生活中最重要的事情。


图:太阳黑子的运动和地震发生的关系

太阳黑子的增减周期为11年。黑子数量少的时候就是太阳活动的停滞期,这时候由于太阳磁场变弱,没能进入太阳系的,从银河发来的有穿透力的射线就会到达地球。这宇宙射线把地球内部加热了之后,从外核放射出的热能量就会增加,就可能会引起地震和加剧火山活动。


这是太阳黑子运动和地震发生的关系表。红字是地震发生时的死亡人数。有趣的是,当太阳黑子数量下降的时候就会有大地震发生。按照这趋势,明年可能会有很多人因地震死亡。


太阳黑子的增减周期为11年。黑子数量少的时候就是太阳活动的停滞期,这时候由于太阳磁场变弱,没能进入太阳系的,从银河发来的有穿透力的射线就会到达地球。这宇宙射线把地球内部加热了之后,从外核放射出的热能量就会增加,就可能会引起地震和加剧火山活动。


好好想想的话,作为生命的我们是光。所有的生命都是光的产物。而光的源头就是太阳。因此,我们从思考到肉体,都是太阳在掌控着。太阳是我们的全部,也一直在向我们传递着某种信息。但是你不可以向正午的太阳说话哟,因为眼睛会变得很奇怪哟(大家,笑)。与朝阳和夕阳交流是很重要的。吸收了初升太阳的能量,一天都会有活力。正午的太阳孕育着我们的生命。而夕阳则疗愈着我们一天工作后劳累的身体。之后我们就要感谢这一天。对着朝阳,我们说“我开动了”;对着夕阳,我们说“感谢款待”。如果人们能够有意识的这样与太阳连接,太阳肯定会开心:人类终于理解了我存在的意义。


从太阳系来看,太阳系全体的意志是太阳的意志。因此我们接受太阳的意志,管理着这个地球。还有,地球是太阳系的第三大行星,是孕育生命的绝妙位置。我们生命无法再金星和火星上生存。


我们来看下地球历。中心是太阳。外一层是水星的轨道。这轨道之所以是饼干状,是因为有近日点和远日点的缘故。水星以每秒48KM的速度绕着太阳转,88天能绕太阳一周。金星在水星之外,是一个美丽的圆。用音乐来说的话,金星的运动就像节拍器一样。水星代表直觉和情报传达的行星,金星代表女性之性的行星。之后,就是现象化行星的地球。因此在地球上的思想都是现象化的。(?)地球也是变化的行星。绿色的行星所在的位置是地球的轨道,是薄薄的饼干状。2016年地球距离太阳最近的一天是1月3日,最远的一天是7月5日。因为地球轨道的精度十分的高,所以只有一点闪。(?)


这“只有一点闪”的是点。(?)由于这个,地球上虽然没有大的气候变化,但是却有微妙的变化在刺激着地球上的生命活动,使地球作为生命之星存在。金星的轨道由于太完美了没有变化,所以生命无法生存。用katakamuna来说,没有差别的话生命就无法被养育。(详情请看大人会议之书·第二日上午)正是因为地球处在这样微妙的位置,轨道在微妙的闪动,所以才能孕育生命。


在地球外侧的大饼干状的是火星的轨道。火星在轨道上高速运转。火星代表了男性之性以及行动力。如果拿一万亿比一来缩小太阳系的话,地球轨道的直径是30cm。


更进一步,当我们出生在地球上的瞬间,太阳系的行星处在什么样的位置决定了我们的人生。水星到火星决定了人的精神性,木星到冥王星决定了人的社会性。也就是说,太阳不仅仅影响了我们,太阳系星星与星星的对话决定了我们的人生。


大家都认为自己是自己吧?但事实是星星很大程度上影响了我们的人生。太阳向我们展示了生存的意义。好好想想的话,我们是人类吗?还是说是宇宙人?这么一想,我们其实是宇宙人。所谓在宇宙中生活,就是不断的问天:接下来我该做什么才好?明天该采取什么样的行动呢?等等,这就是按照天命生活。


图:命是什么

看着命这个字     有吟诵祈祷词接受天命
                         人们聚集起来接受神之嘱托的意思
          口           口表示命令、嘱托、接受
                         命名等意思
                     形状像祭坛


           令           戴上礼仪用的深厚的帽子跪下
                        接受神的告示的人的样子
           
            命就是天(潜象界)向地(现象界)降下的神的声响(神谕=命)也就是在现象界出生的神(=命)。这个法则是生命的网络,一直在循环,不断持续地变化着。


来看看命这个字。天命写成天之命。也就是意志从天上降下来,成为生命的意思。因此我们是“命”。“命”这个字中的“口”代表祭坛。“口”以外的部分表示人聚集,然后神官戴上帽子接受来自天的信息。也就是说,人们聚集在祭坛旁,对天跪拜,向天发问:该怎么活下去才好?这就是“命”。因为我们是“命”,所以不断地向天发问“该怎么活下去才好”,然后和天一起生活下去是我们本来应该做的。


然而,现代人已经忘记了天的存在,只为自己的利益而生存。也没有向天坦白自己的内心。大多都是望着下面:地上有没有别人掉的东西呀?有没有好事发生啊?等等,只图谋自己的利益。而人们产生对立的时候,就会产生“它是我的”“夺过来”等邪恶之心。(?)


如果注意到天的话,天的意志就会降临。因此,心就变得开放。我们是宇宙人哟~我想说的是,只要改变一下观察角度,完全不一样的世界立马就出现了。


觉醒了的话,世界就是我。
没有觉醒的话,世界是世界,我还是我。


2016年9月3日




我迄今所说的话都是从天那里获得的信息,但是我却很困惑。
因为说的越多,越被认为是很奇怪的人。
然而继2012年12月21日之后又过了3年半,到今年的6月21日,我感应到了质的转换,觉得无论怎么说都没关系了。
这是上天帮助我的原因。
新时代的大门完全打开了。
之后说得越多,就越会有与我共鸣的人出现。
这从当今社会的现状就可以明白。
现在这个世界,从国家到民族到社会到个人,都很混乱。
因此,如果大家从旧的自己中解放出来,以全新的心情一边向天寻求解决办法,一边朴素地生活下去的话,这个世界的问题就自动的消失了。
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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 16:27:48 | 显示全部楼层
为了实现地球真正的和平

2015年8月15日
为了实现地球真正的和平,现在我们能做的事情是什么呢?那就是扩大自己的世界观,并超越自我。当人被自己我所囚禁的时候,就会产生别人与自己不同的违和感。这就是对立和争斗的开始。但是,我们所在的这个世界是无限广阔的,是由无数的生命构成的生命网。在这个网络里,生命彼此关联,全体为个体服务,个体为全体服务,由此体现整体的和谐。当如此看待自己的时候,人就能够由内而外的正确审视自己,并且明白世界的广阔,知道自己该做什么样的事情。


这个世界的本质是一个生命体。因此,不存在全体和自我的区别。如果人们持有这样的世界观的话,那么就不会被自我囚禁,就不会产生人我分别的违和感以及与别人的对立。并且,人们将不再需要刻意地去了为创造和平的世界而做一些事情,和平的状态是自然而然会出现的。


日本的单词里有“働く(工作)”,意思是“劳动”。而它真正的意思是“傍(はた·他者)を楽(らく)”(意思是让旁人快乐。“働く”和“傍楽”的日语发音是相同的)”。工作也包含活着的意思,活着意味着超越自我,在自己所在的网络中承担义务,为他人,为世界而活。这样活着才会给世界带来和平。


因此,为什么人类社会始终不能保持和平,原因之一就是人类有了自我,然后按照自己的主张办事。而人类以外的生命则是为了全体而尽自己的责任。当今世界由于国家以国家利益为优先,个人以个人利益为优先,导致了大到国家之间的战争,小到个人之见的争斗,如此不和平的状态。


地球为了维持所有生命的健康建立了生命网络,并与其它行星连动,执行着宇宙法则。然而现在地球上发生着许多矛盾。这矛盾不仅仅使世界无法和平,更导致了大量生命的灭绝以及环境的不断恶化。这是人类的世界观太狭隘而造成的。现在地球上发生的诸多问题,都是优先考虑自己的人造成的。


我们来看看地球上生命进化的历史。过去的6亿年里有6次大量的生命灭绝。之前一次大灭绝在约6500年前,推测在不久的将来可能又会有一次大的灭绝。从这个历史统计来看,可以说我们正在走向灭绝。每次灭绝都会有各种各样的原因,而下一次灭绝的原因很有可能是人类的暴走。


回顾人类的历史,在38亿年前地球上诞生了生命,而我们的祖先在地球上出现仅仅20万年前。我们的祖先是在过去地球上存在的生命中能力相当强的,有顺应性的特殊存在。这种杰出的能力从现在人们所创造的世界就可以立即证实。某种意义上说,我们人类是地球生命的最高杰作。从过去到现在所有的生命中,能力最高、影响力最强的就是人类。然而这样的能力是一把双刃剑,如果持续用在满足自我的欲求上就会成为导致下一次灭绝的原因。不过,如果能够有效地利用这种杰出的能力,超越定期产生的灭绝危机,那就有可能迎来一个更加进化的世界。


进入21世纪的我们迎来了几个大的转折点。太阳围绕银河系的中心转一圈需要2亿2600万年,期间太阳约有9000次的螺旋运动。一次的螺旋是25800年。2012年12月21日,我们迎来了间隔25800年的银河冬至,在这之后我们将从黑暗和战争的时代进入光明和谐的时代。并且,2012年12月21日也和13000年的玛雅历的终历重合了。这就是说姆大陆消失后,文明向东方移进,继承了时之文明的玛雅人,从太古时期就理解了宇宙的法则和太阳的构造。


接着,同样从姆大陆向西边移进,继承了言魂文明的katakamuna人在东亚发展繁荣,将高难度的宇宙物理学体系化了。从katakamuna人的视点来看地球上文明的变迁的话,就能够很清晰地看到文明的发生、发展、消亡的循环过程。并且这和近代宇宙物理学以及天文观测的数据是吻合的。


katakamuna的宇宙物理学迎来巅峰是在太阳运动了半个螺旋,距今12900年的时候。这个时候是银河的夏至,是光的巅峰。之后katakamuna文明就衰退了,6450年前近代物质文明兴起,成为了现代宗教和经济系统的主宰。因此,迎来冬至的现代社会的价值观从6450年前就开始了,一直持续到现在。


更进一步,从中国天盘的转动来看,6450年前,被称作青阳期的王统治的时代开始了。王的时代结束之后,世界就进入了下一个为期3000年的,被称为红阳期的圣人的时代。这是杰出的圣人引导的时代,也是同为人的圣人和没有觉醒的人产生差别的时代。这与支配世界的现代宗教系统相关联。在这样的时代之流中也出现了像资本主义和共产主义这样的意识形态,人们以这样的思想为模型,一个个都被成品化了。在这之中,人们丧失了个性,寻求的幸福以及价值观都变得单一化,创造了缺乏多样性的社会。


现在,我们迎来了银河的冬至,太阳一次螺旋中光最少的时候。从银河的冬至到现在已经过去了3年。也就是说我们进入了光芒照射黑暗巅峰的时代。这黑暗是指灵性的黑暗,黑暗中的人由于无法看到真相,因此按照认为自己正确的想法行动,造成了世界的混乱。人们为了寻求自己的幸福,自作主张,相互斗争。结果是一部分人生活富裕造成了贫富差距,让贫困和对立在世界中蔓延。但是,由于人们没有对于真相的标准,虽然痛苦但却只能选择让痛苦持续下去。


作为这个黑暗时代的象征,冥王星在2008年迎来了一个螺旋的结束。2008年,冥王星经过了为期248年的周期,标志着欧洲产业革命以来,持续了250年的西洋物质文明的结束。产业革命以后,人类虽然因西洋的科学、物理、技术得到了极大地发展,然而另一方面也使得人口爆发性的增加。无视地球环境的经济成长造成了许多问题。然而这已经是巅峰了。所谓物极必反,否极泰来,宇宙肯定会迎来黑暗的巅峰,也肯定会越过这巅峰向光明驶去。


西洋物质文明迎来了终结,此后将是东洋精神文明开花的时代。人们将从追求物质的丰盛转向追求精神的丰盛,由竞争和对立走向和谐。现在,接受太阳的意志,地球的岩浆进入了活动期,这件事本身也在将人类导向和谐。接下来人类将迎来严峻的生存环境,这就是说以后已经不是听从小我的时候了,大家不相互协助的话就无法生存下去。因此接下来热门的物质欲望会减少,会去创造一个心灵富足的时代吧。当人们超越小我,内心和谐的时候,地球的自然灾害自然会止息。因此所有的现象都是宇宙对人类的警示。


再来看看中国的天盘。经过了青阳期和红阳期,我们迎来了被称为白阳期的民众的时代。这是从圣人领导的时代进入了每个人都觉醒的时代。在这个世界里每个人都是佛陀,都是基督。这是进入21世纪的人的姿态。因此如果我们如果持有宏大的世界观的话,自我就会消失,就会成为为了这个世界而活的尊贵的存在。


宇宙已经进入了每个人都觉醒的阶段。原因是许多人已经感觉到之前的价值观存在许多问题,正寻求面向新时代的价值观。但是,在之前的教育中没有这种价值观。这价值观更不是革命胜利后的产物,而是时代在变化的过程中自然产生的。我们感应到时代的变化之后,应该替换成与之适合的思考方式和生活方式。


下一个时代,国家以及世界会因为人类每个人的精神革命而改变。这革命不需要强大的力量。因为是意志不会动摇的人产生的革命,所以当你自己改变的时候,就是世界改变的开始。这是宇宙意志和时代循环的显示。因此无论是个人层面还是国家层面,以及地球层面的问题,都是宇宙的意志,都在时代之流中,都是交付我们去处理的。如果这么看的话,那么人们就有可能从小我中解放出来,并持有宏大的世界观。人类虽然存在于肉体这个物理性的小容器中,但是最终会意识到自己就是整个宇宙。没有了世界和自己的分别,就是开悟的状态。到达了这个境地就是绝对的善和爱,此时一切的分别都没有了。


在21世纪人类就会达到这样的意识水平吧。今后的1000年将会是一个过渡的时期,从追求物质丰富的时代,到涌现我们内在未开发过的能力的时代。这取决于人类的大脑中还没被使用的90%的部分。如果这未被开发的能力得到发展,我们将能用直觉感受到宇宙的意志和时代的趋势,生活在地球上的同时,也能理解整个宇宙。在那个时候,各种探索和了解宇宙的技术也能帮助人们提升意识。生活在新时代的我们,将能在现代技术和物质丰富的基础上,展开精神性的提升。


21世界的我们作为地球人,更作为宇宙人,将开始意识到为这个世界做出贡献。现在的我们,面临着一个转换点,是带来地球生命的灭绝,还是带来一个新的时代。当我们在地球上展现出新时代所需的精神性时,不需要依赖因欲求而导致的努力这份能量,和平自然会在世界上降临吧。
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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 16:29:11 | 显示全部楼层
時代の大局と共にある人々へ、エールを送ります
タイの代替教育学校から留学生として木の花ファミリーにやってきた、高校生のナッちゃんとマインちゃん、そして先生のワンちゃん。3ヶ月間の滞在を終えた最後の日、3人といさどんが話し合う時間がありました。

いさどん:
いよいよ、最後の日になりましたね。この3ヶ月間は、短かったですか、長かったですか?
ナッちゃん:
短かったです。通常なら3ヶ月はとても長く感じますが、ここでの3ヶ月は本当に短かったです。
いさどん:
僕はこの出会いをとても大切なものだと思っています。だからと言って、この先に何か具体的なことを期待しているわけでもありません。大切なことは、皆さんが何か新しいものを取り入れて、変化することです。そして変化した姿でタイに戻ると、周りの人々もそれを感じて、反応が変わるでしょう?
とかく人は何かを得ると、それをもって何かを起こそうとします。そういった意欲を持つことは大切です。その時に、あなたが起こすことへの答えとして、周りの人たちの意識レベルにふさわしい反応が返ってきます。そしてその反応に応えていくということが、冷静な対応です。
3ヶ月間というサイクルの中で、今はひとつのポイントでもあります。皆さんが自分は変化したと思っている以上に、周りはそれを感じるはずです。ここに来てすぐの頃には、ごはんがおいしくて食べ過ぎて、体重が増えるという変化があったでしょう?(笑)でも、今はまた元に戻りましたね。3ヶ月というのは、ちょうどいいサイクルなのです。
ワンちゃん:
そうです。3人とも体重が元に戻りました。
いさどん:
体は元に戻ったけれど、心は大きくなりましたね。それがお土産です。次のサイクルに行ってみましょう。答えはその先にありますから。
マインちゃん:
責任と共にタイに戻るのだと感じています。
いさどん:
僕は、伝統的な優れた教えというものには、あまり興味がありません。新しい時代には価値観がガラリと変わります。僕は、21世紀をどう生きるかということについてはたくさんの情報を持っていますから、それをまた皆さんに共有できたらと思います。来年の2月から3月にかけて1ヶ月間の真学校が開催されますから、ナッちゃんもマインちゃんもそれまでに英語をしっかり勉強して、受講できるくらいになるといいですね。
皆さんからは、この3ヶ月間の感想は何かありますか?いいことはたくさんあったと思いますが、例えば何か大変だったことはありますか?
ナッちゃん:
タイの学校では週に2日休みがあるので、ここの人たちのように毎日働くのが少し大変でした。
いさどん:
「働く」というのはね、本来、生きることそのものなんですよ。ここではみんな、今の社会のようにお金を得るために義務的に労働するのではなく、生きるための毎日の行動として働いています。自然界に休日はないでしょう?人間でも、例えば食べることや排せつすることを休む人はいませんよね。
ワンちゃん:
ここの皆さんのエネルギーに感心します。日中は働いて、夜も遅くまで大人ミーティングをしているのに、皆さんの魂がとてもいい状態なのを感じていました。私は時々朝に「もっと寝ていたいな」と思うことがありましたが、「みんな働いているんだから、こんな風に怠けていちゃいけないわ!」と思って起きるようにしていました。
いさどん:
ハッハッハッ。働くことを義務的に考えると、そうなるんですよ。僕は、もしも休日を与えられたとしても、いつもと同じように生活しますよ。統計によると、現代の一般的なサラリーマンの暮らしは、月曜から金曜まで過酷な労働をし、土曜にストレス解消して、日曜に家族サービスをするのだと言います。そのサイクルが、実は生命本来のサイクルを壊しているのです。
それはいつから始まったのかというと、日曜日を安息日と定めて休息しなさい、というユダヤ教やキリスト教の発想から始まっています。それは本来の教えに基づいているのではなく、教会が勢力を持つ過程で、教団を維持するために信者をつなぎとめようとして、週に1回は教会に来るような仕組みを作ったのです。
日本でも、30年ほど前までは週休1日が一般的でした。僕の親の世代は、休みは月に1回でした。もっと昔の人たちは、休日なんて取らなかったでしょう。その頃の人々は、今のように毎日過剰に労働をするのではなく、リズムを刻んでいたのです。
ところが生活が西洋化するに従い週休2日制が取り入れられ、それが世界基準のようになりました。僕が子どもの頃は、みんな欧米に憧れていましたね。夏に1ヶ月も休暇を取るようなライフスタイルは、憧れの的でした。一方でウォールストリートには、寝ることも惜しむような、日本人よりも働いている人々もいます。
大切なのは、リズムを刻んでいくことです。そしてなぜそのリズムが必要なのかということを、理解していることが大事なのです。
今、僕は皆さんに「毎日働きなさい」ということを伝えようとしているわけではありません。僕が伝えたいのは、義務的に生きるのではなく、積極的に生きましょうということです。
ナッちゃん:
タイの学校での毎日の暮らしは、義務的なことがとても多いです。
ワンちゃん:
授業料がタダということもあって、何かをやりなさいと言われれば、義務としてそれをやらざるを得ないような環境です。学校や社会の仕組みがトップダウン式になっており、学校は形式的に生徒たちの意見を聞きはしますが、生徒たちは「私たちの意見を取り入れもしないのに何で意見を聞くの」と思っています。
いさどん:
それは学校に伝えてあげればいいのではないですか。その勇気が持てるかどうかですね。
ワンちゃん:
勇気を持って伝えても、どんな結果が得られるかはわかりません。
いさどん:
わからないのがいいんですよ♪でも今までの皆さんの姿勢からは、どうせうまくいかないだろう、という空気が感じられます。
ワンちゃん:
例え伝えたとしても、何で言われたことに従わないのかと頑固者扱いされるのがオチです。
いさどん:
そこで諦めるから、そういう結果になるのではないですか。
義務的に生きていると、ストレスが溜まりますね。そしてストレスが増えたから、休みが必要になりました。ストレスを解消するためにお酒が必要になったり、特別な食べ物が欲しくなったり、レジャーに出かけるようになりました。ストレスが多い社会では、性も乱れます。食べることでも何でもそうですが、人が欲求を持って何かを得ようとすることは、すべてストレスから来ているということに気付かなければいけません。
そして社会は、ストレスを発生させ、それをビジネスチャンスとしています。ビジネス優先の世界がストレスを生み、そこにそれを解消したいという欲求が生まれ、それがビジネスにつながって、経済が膨らんでいくのです。ストレスの延長線上に、最終的に到達するのは病気や争いです。そうすると、医師や弁護士が活躍する世の中になります。それが問題なのです。優れた能力を持つ人々が、医師や弁護士など、本来ない方がよい職業を選ぶようになりました。それも「お金になるから」という安易な発想で選ぶのです。
ナッちゃん:
医者や弁護士だけでなく、本来必要のない職業についてお金持ちになっている、頭のいい人たちがたくさんいます。
いさどん:
そうすると、人はお金に取り込まれ、お金のために生きていることになります。それを解消するには、自分と向き合う必要があるのです。自らの発している感情がどういったところから出てきているのかに向き合い、そこをチェックする力を持たなければ、感情のおもむくままに無自覚に行動して、ただ欲望を叶えようとする世界が広がっていくことになります。
そう聞くと、多くの人が「それは大切なことだ」と思いますよね。しかし、実際に行動する時には、自分の中にある感情に負けてしまうのです。
ナッちゃん:
本当にそう思います。インスタグラム(画像共有サイト)で、例えば誰かが「この映画を観に行ってすごく面白かった!」と言うと、私も「やるべきことのリストにこの映画を加えなくちゃ!」となって、実際に今、3つの映画がリストに入っています。そして映画を一つ観るのに200バーツ(約600円)のお金を使います。3つなら600バーツです。それで映画を観に行けば、ポップコーンを買ったり飲み物を買ったり、映画を待っている間にお店を見てかわいい服やカバンがあればそれも欲しくなって、結局映画以外にもたくさんお金を使っちゃいます。
いさどん:
それは誘惑ですね。そしてそういった精神状態が、今の巨大な経済を支えています。そこには何かを人と共有するのではなく、自分だけがそれを得たい、という感情が働いており、それがたくさんの無駄な消費を発生させて、経済を大きくしています。
ナッちゃん:
ポケモンGOのようなゲームもそうですね。自分はこれだけ獲得したぞ!ということを見せびらかして、人の気持ちをかき立てています。
いさどん:
それは完全にバーチャルな世界ですね。そういうものに乗っていくことが自分をどこにいざなうかということを、冷静に観る心が必要です。
過去に宗教は優れた生き方を表現しましたが、それは良い社会を創るばかりではなかったですね。結局、人々の欲望を誘惑するものには太刀打ちできなかったのです。いつの時代でも、優れた生き方をして社会に貢献するのは尊いことです。社会を豊かに導く、人としての本物の道を歩むならば、常に良い世の中とはどういうものなのかを意識していることが大事で、誘惑に翻弄されているようでは逆の道を歩んでいることになります。そこがわかる冷静な目を持つことが必要です。
皆さんの中では、学校をどうしていくのかということが大きなテーマになっていますね。今回、ここに来たことはよいきっかけになったと思います。新しい価値観に出会ってリニューアルし、新しい風を学校に吹かせるチャンスです。
ナッちゃん:
私にとって、今年度は今の学校の最後の年です。だけど来年2月からの「1ヶ月間の真学校」に、本当に本当に参加したいと思っています。そのためには学校に説明しないといけません。そして2月までに、タイ語の通訳なしで受講できるくらい、英語が上達するかどうかもわかりません。もし言葉がわからなければ、ここに来ても時間を無駄にすることになります。そう思うと、いったいどうやって進んだらいいのかがわからなくなります。
いさどん:
人はそうやって、人生を自分の力で生きていると思って、いろんなことを計算します。人生を計算するということは、自分の人生を、その計算の範囲内である限られた枠の中に限定することになります。でも生きるということは、もっと自由なことなのですよ。どういう風に自由なのかと言うと、可能性がたくさんあるということです。その可能性を自らに取り入れるためには、限定してはいけません。
ナッちゃんも、他の2人もその傾向がありますが、何かをする前に先に答えを決めているんですよね。それは、自分の未来を限定しているということです。
ナッちゃん:
そうですね。未来を決めつけることはできないですよね!
いさどん:
それでね、あなた達の傾向として、悪い方に決めつけていますね。それでは自ら扉を閉じているようなものでしょう?
前にもお話ししたように、生きるということは、自分が生きているのではなく、この世界に生かされているということです。だから、生きることはいただくことなのです。そうでしょう?何か自分の力で生きていると言える要素はありますか?それは宇宙の法です。その法の中で生かされているのに、自分の考えで未来を決定するなんておかしいでしょう?
ナッちゃん:
そうですね(笑)。今までそうやって自分で勝手にネガティブな結論を出して、枠を狭めてきたと思います。これからはそういう事をしないようにしていきます。
いさどん:
そのためには、姿勢を上に向けないといけませんよ。そして自分の最善を尽くしなさい。そして答えは、いただくのです。そうすると希望が生まれます。
皆さんから何か質問はありますか?
マインちゃん:
今の段階ではありません。でもタイに帰ったら、たくさん湧いてくると思います。
ワンちゃん:
タイではポケモンGOを利用して大人が子どもを騙すという問題が起きており、保護者への警告が出ています。
いさどん:
人を依存症にさせるものというのは、それを利用する人々にとっては魅力的なものです。皆さんには食養生のプレゼンテーションを行いましたが、それは悪い食べ物への依存から目を覚まさせて、健康を取り戻すためのものです。何を食べたらいいのか悪いのかという話ではなく、正しいものを選んでいく心をつくることの大切さを伝えました。心ができれば、依存症を生み出すようなものに対して常に冷静でいられますから、そこに取り込まれなくなります。
皆さんはタイの学校に戻ってから、ここで学んだことを伝えるプレゼンテーションを行うことを企画していますね。それは個人的なものではなく、学校のためにも、タイの社会のためにも、地球の未来のためにも重要なことです。
ナッちゃん:
学校が私たちの提案を受け入れてくれるかどうかはわかりません。ようこちゃんはこの間、大事な話し合いにみんなが早く帰って来られるように、天と共同作業をして雨を降らせたと言っていましたよね。どうか学校の責任者がここに来られるように、念を送ってください!(笑)ここに来ればきっとわかるだろうから。
いさどん:
それは大いにやりましょう(笑)。それは天に心を向けるということですが、同時に、あなたたちがここでの滞在を通して、しっかり変化した姿を見せることが大事ですよ。
(ここで、その場にいたようこちゃんはいったん部屋を出ていき、しばらくして戻って来ました。)
ようこ:
では、皆さんに小さなプレゼントがあります。私は今の話を聞いて、何かを3人に渡したいなと思い、何があるかわからないけど自分の部屋に戻りました。そして、これを見つけました。
これは長野県にある、皆神山というところのお守りです。皆神山とは「皆が神さまの山」という意味です。今年の3月8日に私たちが皆神山を訪れた時に、宮司さんからこのお守りをいただきました。
これを皆さんにあげるのは、皆さんがこれを持って「神さま、私の願いを叶えてください!」とお願いするためではありません。これは、皆さんが「私が神さまなんだ。私が神さまと共同作業をしてこの世界を創っていくんだ」ということを覚えていられるように、お渡しします。そうしたら、皆さんにようこは必要ありませんよね。そして皆さんがその意味を本当に理解できたら、このお守り自体も必要なくなります。だけど今は皆さんにこれが必要ですから、神さまからのプレゼントとして差し上げます。
ワンちゃん:
3ヶ月間をここで過ごし、私たちは一人ではないということに気付きました。学校ではこういった生き方に共鳴する人がなかなかいなくて、自分たちだけでやるしかないのだと思っていました。これから先、困難に出会った時には、私たちは一人ではなく、皆さんと一緒に同じ目的に向かって歩んでいるのだということを思い出します。先駆者は自分で道を創っていかなければなりませんから、それは大変な仕事です。
ナッちゃん:
でも、諦めません!
いさどん:
これからは、みんなでひとつの目的を成し遂げていくのですよ。人間だけではなく、天も、時代も、仲間です。先駆者がくじけないのは、天とつながっているからなのですよ。

いさどん:
ここに、ひとつの文章があります。これは誰か特定の人に向けられたものではなく、目覚めようとする人すべてに向けられたメッセージです。
皆さんへのはなむけとして、この言葉を贈ります。

──── そして以下のメッセージが3人に贈られました。──── 

ある価値観が広まるということは、その時代を生きる多くの人々が、その意識にならなければいけません。たとえその価値観が、大局から捉えれば重要なものであったとしても、それが世の中の主流になるかどうかはまた別の話なのです。
世界を大局で捉えず人智で捉えている人々にとっては、その人智で進めようとしていることが主流になるためには、革命や社会変革運動のように努力して勝ち取らなければならないかのように思えることでしょう。しかし大局で捉えている者にとっては、社会変革は時代の変遷であり、流れなのです。ですから、ただただ今行き着いた精神を日々の中で実践しながら、時が来るのを待つのが、大局で世界を捉えている者の姿勢なのです。
そういった大局的な視点で世界を捉える者たちが現れたということは、次の時代が訪れる予告でもあります。なぜなら社会の動きは時代によって生み出されているからです。ですからあなたの存在が時代の流れと共にあるならば、自らの存在に自信を持ち、信念に基づいた行動をやり続けていけば、息が切れるほど長い時を待たなくとも、現実化することでしょう。それが天意であるならば、何も焦る必要はないのです。
そして天と共にあるかどうかは、行動の結果もたらされる現象が教えてくれます。だからこそ、日常の中で出会う出来事を通して、自らの立ち位置を認識することが求められます。
時の流れを感じ、時代の大局と共にある人々の勇気を讃え、エールを送ります。

〈 タイに向かって旅立つ3人を、みんなでお見送り 〉




いってらっしゃい!再会を楽しみにしています。



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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 16:29:40 | 显示全部楼层
向与时代大局共存的人们送啤酒

从泰国代替教育学校来木之花体验的高中生娜酱和麻衣酱,以及老师汪酱在为期三个月体验的最后一天,和isadon谈了最后一次话。



isadon:

终于最后一天了呀。这三个月,觉得短还是长呀?



娜酱:

短呀。通常3个月感觉很长的,在这里的3个月感觉很短。



isadon:

我认为这次的相遇十分的宝贵。但这并不是说我在此之前有什么具体的期待。重要的是大家吸取了新的东西而改变了自己。接着大家以变化后的姿态再返回泰国的时候,周围的人也能感觉到这种变化,然后出现不同反应吧?



当人领悟一些东西,人就会依这领悟去做一些新的事情。保持这样的热情是很重要的。当你们做了之后,周围的人就会依据他们自己的意识水平对你的行为做出反应,那时你们要冷静面对。



在这三个月,大家觉得自己改变了很多,周围的人应该也观察到了。你们刚来那会儿,这儿东西太好吃了,你们吃太多体重增加了吧?(笑)但是现在恢复原样了呢。3个月,真是一个好的循环呀。


汪酱:

是的,3个人体重都复原了。


isadon:

体重复原了,但是心灵却有了大的改变。这是送给你们的礼物。去往下一个地方吧,那里有你们要找的答案。


麻衣酱:

感觉自己是带着责任回泰国呀。


isadon:

我对传统的所谓优质教育不感兴趣。新时代的价值观“哗”的一下就改变了。关于在21世纪该如何生存,我有很多的见解,希望还能够和你们分享。明年2-3月1个月的真学校开办,在这之前娜酱和麻衣酱好好学英语,到能够理解讲座的程度就好了。

大家这3个月的感想如何?我觉得好的事情肯定是不少,那有什么受不了的事情吗?


麻衣酱:

在泰国的学校,我们一星期上五天休息两天,在这儿要每天工作有些受不了。


isadon:

本来生存就是工作哟。现在大家在这里,不是像社会上的人们为了赚钱而义务劳动,而是为了生活而每日劳动。自然界没有休息日吧?人类也是一样,比如每天都要吃饭和排泄。


汪酱:

我佩服这里的人们旺盛的精力。白天干活,晚上晚会还要开到很晚,大家的内心状态真的非常好。我有时早上想多睡一会儿,但看到大家都早早起来工作了,就像不能这么怠惰下去,然后就起来了。


isadon:
哈哈哈。如果把工作看成义务的话,确实是那样。我要是有休息日的话,还是和平时一样生活。据资料统计,当今一般的公司职员周一到周五劳动过度,周六缓解压力,周日和家人在一起。这种循环其实破坏了生命的原本循环。

那这是从什么时候开始的呢?首先是犹太教和基督教想出来的,他们把星期日设定为安息日、休息日。这并非是基于原本的教义,而是教会在维护势力的过程中,为了维持教团而与信徒保持联系,让他们每周一天来教会接受洗礼而设置的。

日本在30年之前休一天是很常见的。我父母那时候是一个月休一天。再之前的人是没有休息日的吧。那时的人们不像现在的人们每天劳动过度,他们是很有节奏的。

然而,随着生活节奏的西方化,一星期休息两天被引入,成为了世界的标准。我小时候很憧憬欧美的生活。夏天可以休息1一个月,十分憧憬这样的生活方式。不过在华尔街,也有觉得睡觉很可惜而选择工作的人。关键是要有节奏的生活。然后就是理解为什么这样的节奏是重要的。


娜酱:

在泰国的学校,每天的义务活非常多。


汪酱:

也有免学费的,不过如果叫你做什么事情的话,你就必须得做。学校和社会是自上而下式的,学校只是形式上听取学生的意见,因此学生们就想:既然不听取我们的意见为什么还要问我们呢?


isadon:

那就向学校反应这件事不就好了吗?有没有这样的勇气呢。


汪酱:

鼓足勇气说的话,不知道结果会如何。


isadon:

不知道很好呀~不过看之前大家的样子,似乎都觉得结果肯定不好。


汪酱:

重点是要是和学校说了,就会被当成“为什么不按照我们的意思行事”这样顽固的人。


isadon:

所以如果放弃了的话,就不会变成那样是吧?

义务做事就会积攒压力。压力增多了就需要休息。为了缓解压力酒就成为了必要,也会想要吃特别的事物以及空闲时间。压力多的社会,性也是混乱的。吃饭也是什么都是。人有欲望想做什么事情的时候,必须要发觉这是出于压力。

社会让压力产生,然后把它作为商机。商业优先的社会产生压力,随之产生消解压力的欲求,然后这又与商业挂钩,经济就这样得到膨胀。在压力的延长线上,最终到达的就是生病和争斗。就这样,医生和律师就有很多工作了。这是有问题的。具有杰出能力的人就选择了医生和律师这样本来没有比较好的职业。他们也是出于这样好赚钱这样的方法而选择的。


娜酱:

不仅仅是医生和律师,还有其他本来不必要的工作,就因为钱多所以吸引很多聪明的人做。


isadon:

就这样,人们被金钱所支配,为了钱而生存下去。如果要消除这种情况,就必须反省自己。必须要发觉自己的情感是从哪里发出来的,如果没有检验这个的能力的话,那么人就会随着情感不自觉的行动,那么只为达成欲望而努力的世界就会扩大。

听到这些话的人,很多人就会觉得这些很重要。但是实际行动的时候,又会输与自己的感情。


娜酱:

真是这样。在图片分享社区上,比如有人说:“这电影好好看啊,去看吧!”,我就会把(去看这个电影)加到必须做的事情里,现在已经加了3个了。去看一次要花600日元。3次就要1800(约RMB120)。然后去看电影又会买爆米花、饮料,在等电影开始的那段时间又会逛各种店,如果有可爱的衣服和包的话,就会想要买,结果是又花了看电影之外的很多钱。


isadon:

这就是诱惑。人们的这种精神状态目前支撑着巨大的经济。在这之中人们不是和别人分享什么,而仅仅是自己想得到什么,这种情感的运作造成了巨大的浪费,很大程度上推动了经济的增长。


娜酱:

口袋妖怪GO也是如此呢。“这是我得到的哦!”爱卖弄的人就会与别人形成对立。


isadon:

这真是虚幻的世界呢。当玩这个的时候,有必要冷静看看这能把自己带向哪里。

在过去,宗教虽然向人们展示了很好的生活方式,但是并没能创造出一个完美的社会。结果是人们还是抵不过欲望的引诱。无论是什么样的时代,采取优质的生活方式并向社会做出贡献的人是值得尊敬的。如果将社会导向富裕,走人本应走的道路,然后不断问自己真正美好的世界到底是一个什么样的世界的话,就能够走出被欲望玩弄的世界。人们必须有这样冷静的头脑。

对大家来说的话,学校该向什么方向发展是个大问题呢。我觉得这回你们来这里非常好呢。遇到了新的价值观,更新了自己,可以将新的思想带入学校了呢。


娜酱:

对我来说,今年是我在学校的最后一年。因此我真的十分想参加明年2月份的1个月的真学校。为此就必须要向学校说明。并且到明年2月,到底能不能当泰语的翻译,英语到底行不行还不知道。这样一想的话,就不知道该如何前进了。


isadon:

人们就像你说的那样,觉得人生是凭自己的力量活下去的,然后就会计算很多事情。人这么一算,就被自己局限于自己所设置的牢笼里。但是活着是更加自由的哦。那要说是一种什么样的自由,可能性就很多了。为了让自己无限可能,就不能限定自己。娜酱和其他两位都有这样的倾向,在没做之前就在确定答案了。这就是在限定自己的未来。


娜酱:

是的呢,不能局限自己的未来呢!


isadon:

嗯,你们还老是往坏处想呢。这是在关闭自己的内心嘛?

像之前说的,我们生存,不是自己在生存,而是被这个世界所养育而生存。因此生存是被给予的。是这样吧?决定人们生存的是什么?是宇宙的法则。在宇宙的法则中生存,却依靠自己的想法决定未来,不是很奇怪吗?


娜酱:

是啊(笑)。我之前太消极了,被自己的消极思想所禁锢了。接下来我会尝试不再做这样的事情。


isadon:

要想这样的话,就得积极乐观的生活。然后把自己的善心发挥至极致。那么你就会得到答案。接着就会生出希望。大家还有什么问题吗?


麻衣酱:

目前没有了。但是回到泰国的话,又会涌现很多吧。


汪酱:

在泰国,有大人利用口袋妖怪GO来骗小孩子的事情,泰国警方就告诫家长要看好孩子。


isadon:
让人们产生依赖性的东西,对利用这些东西的人来说是相当好的。大家参加了食养生课程,这个课程的目的是为了让人们觉醒自己对垃圾食品的依赖,然后重回健康。这不是吃什么好吃什么不好,而是传达用心选择正确东西的重要性。把心治好了,那么碰到可能会依赖的东西的时候就能够冷静的面对,不会被诱惑所绑架。

大家现在计划着回到泰国之后,把在这里学到的东西整理起来开个讲座呢。这不是个人的事情,对学校、泰国的社会、地球的未来都很重要呢。


娜酱:

还不知道学校能不能接受我们的建议呢。据说良子这段时间为了能够让大家早点回来,和天共同作业让雨下了下来。为了让学校的责任人能够过来,使用念力吧!(笑)来了这里的话他们就知道怎么做了吧。


isadon:

就这么干吧!(笑)(to be continue~)


(这时,在场的良子突然想起了什么,回了一趟屋子,不一会儿回来了)


良子:

那么,给大家一些小礼物。我听了大家刚才说的话,就想到给大家一些东西,但不知道是什么东西就到屋子里去取了。然后就发现了这个。

这是长野县皆神山的护符。皆神山是“大家都是神”的山。今年3月8号我到皆神山摆放的时候,从神官那里得到了这个。

把这个给大家,不是让大家带了这个,然后说“神灵呀,请让我的愿望实现吧!”这是让大家记得我们自己是神。我们是和神一起在创造着这个世界。这样你们就不再需要良子了。而当你们理解这护符的意思的时候,这个护符也不需要了。不过对于现在的大家来说,这是必要的,所以我就把它当做神的礼物而给你们。


汪酱:

在这里的三个月,我发觉自己不是一个人。在学校的时候没有与这种生活方式共鸣的人,我觉得就只能自己做。而在这里,当出现困难的时候,我不是一个人,而是和大家一起向同一个目标奋进。先驱者必须要自己把道路开辟出来,这真是很困难的事情呢。


娜酱:
不过,不会放弃的!


isadon:

今后,大家会一起把同一个目标达成的哦。不仅仅是人类,还有天、时代、伙伴。先驱者不会消沉,因为他们和天在一起。


isadon:

这里有一篇文章。这篇文章不是给哪个特定的人的,而是给所有准备觉醒的人的。

作为饯别礼,就把它送给大家。



要想某种价值观得到扩大,必须要那个时代的很多人都具备那样的意识。即便这种价值观是从大局来看的十分重要的东西,那它能否成为时代的主流就要另当别论了。

对于没有看到时代的大局而使用自己的智慧的人,为了让自己所想的能够成为时代的主流,就会进行革命或者社会变革,来努力让自己的心愿达成吧。然而从大局来看的人,就会觉得社会变革是时代的变迁,时代的潮流。因此,只要一边践行着自己的精神,一边等待时机的到来就好了。


从大局来看世界的人出现,也意味着这是下一个时代到来的前奏。为什么呢,这是因为社会的流动是由时代生出来的。因此如果你们的存在是和时代之流同步的话,那么相信自己,继续带着信念做下去的话,用不了多久自己所想的愿望就会实现吧。如果这是天意的话,就没有必要焦虑。


自己是否与天同步,从自身行动的结果就能看出来。正因如此,我希望大家把日常中出现的事情做好,正确的找到自己的位置。

为感应到时代之流,与时代大局共同生存的人的勇气点赞,送上啤酒。


2016年9月15日



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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 16:30:14 | 显示全部楼层
今、目の前にあることが天の与えた道
35歳の男性ゲストがいさどんに、「自らを探究し、精神性を高めていくために一番必要なことは何ですか?かつていさどんが1000日の業を行ったように瞑想することですか?」と質問したとき、いさどんは次のように答えました。
――
僕は昔、お釈迦様にこう言われたことがあります。僕が30歳のときにお釈迦様に出会い、それから5年くらい経ったとき、僕はそのときまだ会社を経営していて、普通の生活をしていました。毎日仕事へ行くのですが、ある朝ふとこう思ったのです。
「この世界にはいろいろな人生がある。いろいろな人生の中で、自分は自らが生活するための生業をしている。なりわいとは「生きる業」と書き、業とはカルマのことでもあり、自らの欲得のために生きているということ。世間では尊いとされる者が宗教の教祖になったり、中には修行だといって滝に打たれる者もいれば、瞑想している者もいる。そのような道を歩む者に比べ、自分は単なる生業のために日々を送っている。意識はしていても、世間でいう優れている人の生き方はしていない。」
だから、お釈迦様にこう尋ねました。
「わたしはあなたからこのように道をいただきながら、昨日も今日も、こうして自分が食うがための生業で一日を過ごしております。しかし本来、あなたは出家という道を説かれ、難行苦行をし、人々に仏法という道を広げられました。それだったならば、わたしも町へ出て、人々に道を説くべきなのではないでしょうか。もしくは瞑想するとか、滝に打たれるとか、自らを磨くための修行をするべきなのではないでしょうか?」
そうしたら、お釈迦様はこう言われました。「わたしはそうであった。そなたがわたしに出会ってこの道を受け継ごうと思うのならば、この世界は時代と共につながっていく。わたしの時代があって次の時代があって、おまえの時代がある。わたしの時代とおまえの時代は切れているのではなく、すべてつながっている。時と共に時代が進んでいくことも、原因と結果という因果の法によってつながれている。そうしたら、わたしとおまえに違いはあるか?この道をわたしが生きて、これに出会ったおまえがわたしの延長に生きるとしたならば、おまえはわたしに出会ったからといって、なぜもう一度わたしがしたことをする必要があるのか?それなら、おまえはわたしの時代に生まれればよいではないか。しかし事実、おまえはおまえの時代に生まれている。もしそなたがこの道に目覚めて歩むのならば、わたしの歩んだ延長に受け継げばよい。二度と再び、わたしのしたことを繰り返す必要はない。」
さらに、お釈迦様はこう言われました。
「ならば、町へ出て、家の戸を叩き、そして語りかければいい。誰が耳を傾けるか?おいしい言葉や恐怖でも語れば人は聞くかもしれないが、それは本当に道を求めるものではない。道とは、生命の道であり、それは生きることの上に現されるもの。おまえは生きるという生業のために今日一歩を踏み出そうとしている。それも、志はわたしの心に出会ってその道の延長だと言っている。その延長に今日があるとしたら、おまえはそんな余分なことを考えず、今目の前にあることをやればいい。その先に道が必ず用意してある。」
それで、僕は毎日仕事に行くと、そういう話をしなければいけない家庭不和の家に出会ったり、いろいろな問題のある場所に出会って、そのカラクリを伝え、行くところ行くところでちゃんと場が用意されていたのです。僕は仕事をしていると思っていたら、仕事は単なるきっかけであって、「道とは生活であり、それは生命の成り立ちである」と気付いたから、自分で計算しないようになりました。
今、目の前にあることが天の与えた道です。なぜなら目の前にあることで今日自分が一日動くと、地球の一自転に付き合うことになるのです。一年生きたら、地球の一公転に付き合うことになるのです。それは二度と同じところへは行きません。常に新鮮なところへ行くのです。ですから、常に新鮮な心でそれを受け取らなければいけません。僕はお釈迦様からそう伝えられました。
だから、「自分はこうするべきなのではないだろうか?」と思わないことにしたのです。そうすると、確実に新鮮な毎日が来ます。
お釈迦様はさらにこう言われました。
「わたしの時代は、そのような苦行の道を歩む時代だったが、それは道が観えるための働きであった。ただ、わたしの時代の人々は、心がまだ美しかった。人々には、正しいことを正しいと言えば、正しい方へ行こうとする仏の心がまだ残っていた。しかし、そなたは今の世に生きるゆえ、人々に正しいことを伝えても、世の中には正しいがいっぱいあって、人々はどれが正しいかわからない時代になっている。わたしが苦業を通して苦を味わい切り開いた以上に、そなたが道を歩むことは苦と出会うことであり、それはわたしの時代よりもたいへんなのである。その時代に真実を伝えることは、並大抵の覚悟ではできない。そのような覚悟を持っていけ。もしおまえがわたしの道を受け継ぐと言うならば、その先を行けばいい。だから、わたしの道を真似ることは一切いらない。」
道というものは、常に受け継がれていくものであり、時代と共にあって、新たに生まれ変わっていくものなのです。そこに共通するのは、志のみ。その道を継承する者は、常に前人未到の道を歩むことになります。それがこの宇宙の実相を歩む者の姿勢なのです。


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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 16:30:37 | 显示全部楼层
现在,摆在眼前的是天所给予的道路

35岁的男性访客问isadon:“探究自我,让自己的精神性得到提高最必要的事情是什么?是不是要做类似于isadon之前1000天的冥想修行那样的事?”对于这个问题,isadon做了如下回答。
我曾经被释迦这么说过。
我在30岁的时候和释迦相遇,之后过了大概5年,我那时还在经营着公司,过着普通的生活。每天都去工作,但在某天早上我突然想起了一件事。
这个世界有各种各样的人。在这些人的生命中,人们为了生活而生计。生计写成“生業”,“業”也是业的意思,也就是为了欲望而生存。在世间被尊敬的人成为了宗教的教主,在其修行体系中,有在瀑布下修行的,也有冥想修行的。相比较那些人,自己仅仅是为了生计而每天过日子。我虽然意识到了这一点,但并没有走这样优秀的人所走的道路。

然后,我就问释迦。
我每天一边按照您所指示的道路行走,一边为了食物而进行着生计。可是原本您是提倡出家,然后经受磨难,向人们传授佛法。如果是那样,那我不是也应该走出小镇,向人们宣讲佛法吗?或者做冥想、被瀑布击打等磨练自己的修行吗?

我问完后,释迦这么回答我。“我是那么做的。这个世界是与时代相连的。我的时代过了,下一个时代会到来,你的时代也会到来。我的时代和你的时代不是分开的,而是全部连在一起的。时间的流逝与时代的迈进,通过因果法则连接在一起。”如果是这样的话,我和你有不同吗?这条路是我创造的,你要是想把这条路走下去的话,为什么还要再走一遍我走的路呢?如果想走的话,生在我所在的那个时代不是更好吗?但是事实是你生在了你所在的时代。如果你想内心清明的走下去的话,接着我的路走就好。没有必要再重新走一遍我所走的路。”

之后,释迦还说了这些。
“要是离开小镇挨家挨户敲门讲解佛法的话,谁听啊?估计人们只会听好话以及有意思的鬼故事吧,这不是在求道啊。道,是生命之道,他被体现在生活之上。”你现在为了生活正试图迈出一步。这一步也可以说是你的志向和我的内心相遇而延续的道路。如果因为延续才有了今天,那么就不用考虑多余的事情,把今天的事情做好就行了。路肯定在前面已经准备好了。


就这样,我每天工作,帮家庭不和的人们化解矛盾,去了很多有问题的地方,把问题的根源分析给人们听,这些地方都是事先为我准备好的。我认为我只是在工作,但正因为这份工作,我领悟到道就是生活,是生命的育成之路。然后自己就不为明天忧虑了。


现在,摆在眼前的是天所给予的道路。为什么这么说呢,是因为我们今天一天把眼前的事情做好与地球自转一天是相吻合的。这么做一年,就和地球的公转相吻合。这转动不会去往相同的地方,而是一直去往不同的、新的地方。因此,我们必须一直以一颗新鲜的心去迎接每一天的生活。这些是我从释迦那里听到的。


因此,我不再想“自己难道不应该这么做吗?”。这么做了之后,确实每天都有新鲜感。


释迦最后还说了这些。
我的时代是苦行的时代,但是这是为了能够看清道路而做的。我那个时代的人们,内心还是挺完美的。只要把正确的事情告诉他们,他们就会朝着那个方向努力,还有这样的佛心。但是在你生活的世界,即便向人们传达了正确的观念,但由于世界上正确的观念太多了,人们已经不知道到底哪个才是正确的了。我通过苦行品尝痛苦开辟道路,你在行走的道路上与痛苦相遇,相比较我的那个时代,你也挺不容易的。在这样的时代传递真相,没有超然的觉悟的话是做不到的。带着这份觉悟走下去吧。如果说你是在继承我的道路的话,这么走就下去就好。因此,不需要再模仿以前我走的路。


道是一直被继承的,是和时代一起不断新生、改变的。而核心不变的只有志向。继承道路的人,一直在前人未到的路上行走着。这是探索宇宙实相的人的姿态。


2016年10月11日

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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 16:31:17 | 显示全部楼层
我们是时代人——

送给因时代而生的地球上的所有人

我们是时代人。是共同乘着时间这艘列车一起旅行的人。时间同时也乘载着地球。这个世界上所有的生命都在乘着时间旅行。从物质角度看,地球正在宇宙中旅行。


为什么时间一直在向前呢?那是因为人类制造了一秒、一分、一小时、一天、一年这样的基准,以这个基准来认识时间。这种对时间的认识看似是人类偶然想出来的,其实是基于这个世界的循环而建立的。这一秒、一分、一小时、一天、一年不仅仅是为了方便起见而划分的。一天就是地球自转一圈,一年就是地球公转一圈。在春夏秋冬的四季循环中,植物发芽、生长、留种,经过一段时间的冬眠后再次发芽。时间是基于这样的循环而被刻画的。所以时间不是人类制造的东西。并且,人类尚未认识到的东西也在这样的时间循环中。


在这样的大循环中,我们正迎来历史的转折点。大家也正是因为察觉到了时代的转变而看到这篇文章的吧。地球环境以及世界形式正迎来混乱的极点。不过,因为时代总是向着未来演变,因此这混乱迟早会结束,世界也不会再这么走下去了吧。如果我们不被自己的欲望所支配,把世界当成一个整体来认识,那我们就会发现人类目前的社会模式迟早会迎来终结。现在世界上正出现人类史上十分罕见的危机,这是时代在告诉我们需要转变自己的态度了。


那么,在接下来的时代我们该如何生活呢?


时代是生命,具有意识,并在不断地创造着自己。
21世纪是时代主义的开端。在“时代主义”下生存的人,不是被自己的欲望所玩弄,而是能够在世界上自由生活的宇宙的旅人(时代人)。


“时代主义”是代替之前的共产主义和资本主义的新时代生活方式。共产主义虽然是人类思考的理想世界,但是他们创造的社会基础中没有考虑到自然法则。因此共产主义发展的同时会伴随着自然环境的破坏。而资本主义刺激人的欲望,不断生出竞争和差别,也给自然添出很多乱子。因此,资本主义还是会和共产主义到达同样的地步。令人讽刺的是,这样的社会还说出要保护自然这样极端傲慢的话。因此,资本主义迟早也会迎来终结的吧。所以继共产主义和资本主义之后的意识形态,不会是以人类自己为主角,而是考虑到整个时代的思考方式。这样一来,我们人类终于能够上升到与时代一起创造世界的意识水平了。


未来总是未知的。时间一直在向前进,事物的发展总是向着未知的方向前进。不管前进的结果是什么,这都是时代的意志,宇宙的意志。如果从未来来看人类自身,就会发现时代的发展是不以人的意志为转移的。


回顾人类近年的历史,这是人类不能和时代好好融合,破坏的历史。人类反省、改变的结果,还是继续创造只为自己的社会。人类的这种做法和宇宙所交代人做的大相径庭。无论是从历史的还是宇宙的角度,都不是人类靠自己的意识创造了这个世界。我们都有各自的生死,但我们不过是地球生命的一员罢了。地球以及宇宙,都是生命,都有意识,而在意识编排下的一切都是戏剧。


主角是时代之流以及宇宙的法则。时代是想表达什么,才把我们送到了地球上。如果不能觉悟时代想让我们扮演什么,我们就不能很快乐地生活下去。据说人类的始祖猿人诞生于20万年前。再往前追溯,40亿年前生命在地球上出现了,几百万种生命生活在了地球上。其中,被称为史上最强生物的暴龙在地球上行走,是7000万年前的事情了。


这么一回顾,恐龙时代也是宇宙安排的一场戏。生命能变得多大多强呢?原来是身长3米体重75KG的弱小恐龙,与环境和时代的变化一起,经过约1亿年的进化,长成了全场13米体重6吨的暴龙。然而结果由于恐龙征服世界的野心,生命的平衡被打破了,其他生物灭绝了之后暴龙们只好自相残杀。当作为地球史上最强生命站到顶点的时候,就会看到自相残杀的场面。这场面和现代的人类是一样的。在战争和争斗不断地世界里,人类就是在同类相残。


回顾地球生命进化的历史,在过去的6年里有6次大量的生命灭绝。之前的灭绝是距今6500万年前的恐龙灭绝,而据说在不久的将来生命也会有灭绝的可能性。从历史的统计上看,也可以说我们正在走向灭绝。每次灭绝都有其相应的原因。距今6500万年前,巨大的陨石降落在了地球上,宣布着恐龙时代的终结。虽说因为陨石的落下导致环境产生了大变化而导致了恐龙的灭绝,但如果陨石不落下,就单靠暴龙之间相互残杀就可能导致暴龙的灭绝。那么,如果把地球看做一个大生命体的话,人类对于地球就像癌细胞一样。也就是说,从地球生态平衡角度来看,像人类这样的生物应该被淘汰。


相比较已经灭亡了恐龙,正迎来灭亡的人类有看清过去和未来的能力。并且人还能理解世界的构造,以及隐藏着创造世界的能力。从某种意义上说,地球上能力最高影响最大的是人类。也就是说,如果暴龙是地球史上最强的生物的话,那么人类就是地球生命的最高杰作。但是,人类这份优秀的能力是一把双刃剑,这份能力如果只用来满足自己则会成为下次灭绝的原因。如果能够有效利用这份能力,那么就有可能度过灭绝的危机,迎来升华了的世界。这可能就是宇宙暗示人类吸取暴龙的教训,不要再重蹈覆辙。


距今一万年前,人类还生活在十分原始的时代,对那时的人来说,生存就是按照自然法则进行。繁衍也好死亡也好,都是按照天的意志进行。在那样太阳黑子活动以及地球地壳变动、时代的变迁等地球生命进化的历史中,人类作为登场人物在那里出现了。那时人类不是表现自己的意识,而是和植物以及动物一样顺其自然而生活。


然而,就像暴龙花了1亿年时间进化成地球史上最强的生物,人类也逐渐进化成了地球史上拥有最杰出能力的生物。也就是说,与自我的建立共同进化的是人类,人类被赋予了希望,然后被赋予了实现这愿望的能力和使命。在地球上存在的生命中,拥有自己的愿望以及实现愿望能力的,只有人类。之前的人类认为实现心中的愿望就是生存的目的,然后被愿望玩弄。


然而本来生命不是要去实现自己的愿望的。愿望达成就是欲望的满足,人们就成了欲望的俘虏。愿望越是实现了,人类的欲望就会越强烈,会无止境的膨胀,然后会导致我执越来越重。现代人就是这样,人们在给这个世界不断增加矛盾的同时正迎来混乱的极点。


人类拥有这份能力后到底会迎来怎样的终结,这也是一项宇宙实验。更进一步,利用这份杰出的能力,人类到底该如何克服人与自然的矛盾,到底该怎样度过眼前的危机,这也是一个大的挑战。


现在,2000年的大门打开了,2000-3000年为期1000年的序幕拉开了。人类将从2000年之前发掘自身可能性的时代进入知道“究竟自己对于世界而言是什么”,明白生命的意义而生活的时代。


为什么宇宙会存在?为什么地球会存在?为什么生命会存在?为什么人类会存在?为什么你会存在?


接下来是地球自身、人类自身觉醒的时代。人类将会明白乘坐这艘地球号宇宙船旅行的意义,将会在宇宙创造的绿洲、奇迹的理想乡“地球”上表现时代的意志。


时代是活生生的。时代拥有意识。我们人类只需要感知到时代的变化,并按照时代要求去做就好了,没必要创造时代。


如此考虑的话,我们会发现这个世界是一体的。所有的事物都和时代在一起变化。这就是宇宙的实像。拥有了这样意识的人在地球上出现了的话,这份影响就会在世界上扩大,然后与之共鸣的人的行动就会一点一点的改变这个世界。然后这些行动会产生连锁反应,使得时代不断向前推进。这份影响会让世界的混乱得到抑止,让因人类活动而受伤的地球得到疗愈,恢复地球本来的清纯。


每个人的觉醒会成为“网”而产生连锁,在地球上循环。其中没有声音,也不需要力量。这和时间的流逝一样,我们听不到时间流逝的声音。地球在自传和公转的时候,我们也听不到他们运行的声音。所以时代在运转的时候,我们也听不到它运转的声音。不过请试着感受时代运转的声音。已经觉醒的人正在地球上进行他们的活动。


现在正是我们从自我的牢笼中解放,在无限的宇宙中自由自在生活的时候。当我们内心的愿望和野心消失的时候,宇宙的真理就会从心中涌出。然后人类就会摆正自己的位置,知道自己该做什么了。悟出了这个真理的人,就是能够解读时代、感知到时代之流、活在当下的“时代人”。


这就是正值21世纪开头,时代向我们人类传达的消息。
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 楼主| 娇娥 发表于 2017-5-10 16:31:37 | 显示全部楼层
从释迦时代的开悟到21世纪的觉悟


我在中学三年级的时候曾想过一件事。我的父亲是我们家的长兄,在社会上也有一定地位,是一个按照自己想法生活的人。邻居也说我父亲是个通情达理的人,并十分敬佩他。但是我父亲有敌我的分别。我十分讨厌他这一点。我想过那种被大家都支持的人生。然而我父亲有了这种敌我分别后,还满心想着成为被多数人支持的政治家。为了得到反对他的人的支持,他必须去奉承他们。结果到选举的时候,有十分同意父亲的观点支持他的人,也有为了让他落选支持另一个候选人的人。我十分讨厌这种场面。然后,想过一种真正通情达理的生活。但是你想通情达理,就意味着你可能会遭到不通你的情达你的理的人的反对,但至少我是抱着做任何事要通情达理这样不动摇的信念这么走了过来。

接着中学三年级的时候,我就想如果再这么下去不去改变自己的话,就会变得和父亲一样吧,因为是父子嘛。然后我就下定决心改变自己。进了高中后,我就参加了自己从来没想过的学生会活动,还有拉拉队,自己觉得不擅长的事情都积极的去做了。这么做我就觉得是在改变自己。

所谓改变自己,就是听取内心涌出的声音,挑战之前自己觉得做不好的事情。也就是说,勇敢面对自己不喜欢的事情的心带领自己走向了新的世界。

多数人都有“这不行!”“那不行!”远离不喜欢的事,只认为自己感觉好的事情是正确的事情而活的倾向。即当不得不面对真实的自己时,人们会采取逃离真实自己的行动。这样的人生不断堆积重复,人们就会被问起:“你到底是为了什么而活下去?”

人活着,就像人们常说的“四苦八苦”那样,会碰到许许多多的问题。为什么我们会遇到“四苦八苦”呢?那是因为自己造了业,造了业就要经过“四苦八苦”来学习、净化。(?)如果我们是为了学习人生这门课程、为了人性的成长而降生的话,那么面对自己的人性,然后清理其中的问题点就是我们生存的目的。因此,学习每天生活中遇到的事情然后成长的话,就能够从四苦八苦中解放出来。

距今约2500年前,释迦说:“做人的过程就是与四苦八苦相遇的过程”。对当时的人来说生存就是吃。也就是说,那时是今天填不饱肚子就活不下去的必死的时代。所以,活着就是与痛苦、与生老病死相遇。在那样的时代,释迦说:“在这个世界出生、存在的一切都是痛苦的”,出生是痛苦的开始,生存是痛苦的延续,然后给人们讲解为了逃离痛苦该怎么做。那时是世界被特定有权力的人支配、普通大众们没有希望的混沌的时代。因此,在那样的时代,人们消极的、否定的看待活下去这件事。

接着,小乘佛教认为人生虽然苦,但如果积累一些功德的话,下一世就可以过得好一点。而大乘佛教直接追求极乐世界,彻底从痛苦的人间解脱。但是直接追求解脱的道是超越自我、探求的道路,结果被人们走成了实现从痛苦中解放这个愿望的道路,结果人们又造了许许多多的业。

大乘佛教代表性的经典般若心经,说色即是空,要把一切导入“空”的境地。然而,寻求从痛苦中解放的人把这句话作为了一个手法,“像这样思考就好了”,但只要有思考的“我”存在,人就无法从痛苦中逃离。紧接着人们坐禅冥想,结果就是走火入魔。这是走向了虚幻的境地。还有即使我们能够到达超越现实的境地,只要我们还被囚禁在肉体中,我们就无法到达“无”的境地。而到达了那样虚幻的境地,并不能帮我们解决现实的任何问题。到达那种抓住“空”的心境,是般若心经的界限。还有,制造没有实体的佛和神并加持、拯救的是南无阿弥陀佛。(?)这是无论什么样的人,只要面向天念咒文就能到达极乐的直接拯救人的魔法教义。这种教义是把那些寻求救赎的人培养成死人的教义。

与此相对的佛教究极教义法华经,说色即是空,承认实体的存在。现实中宇宙是存在的,时间是流逝的,宇宙处在永不停息的运动之中。理解这样的宇宙实质,面对这样的宇宙自己应该表现出如何的欢喜,以及尽心尽力完成在这个世界的任务是法华经的本来教义。然而现代人没有那样理解。以为不断地念南无妙法莲花经就能得到解脱,结果和念南无阿弥陀佛的成了同样性质的利益宗教。

本来,要是知道生老病死的真相,就没有必要从中逃离。明白了真相,就是开启了灵觉,然后从中悟出该怎么生活才好,就能一边生活一边按照宇宙的法则行事。拥有了灵觉,就能够领悟世界的开始和终结,并统合两者。这就是无中生有。因此,不能做什么都追求无。要通过“无”或者“空”的状态学习如何诞生“有”。如果能达到这种境界,就能够在“有”的现象界,就能提升到物欲的“无”以及保持“空”的没有特定形象和思维概念的“得到”的境界。这是理解了世界的本源“潜象界”,一切现象都是从潜象界(无的世界)来到现象界(有的世界)的,以及出生在人间的本来意义的境界。那么通过我们的日常生活,就能够发现在地球上拥有肉体的意义。
宇宙在成住坏空这样诞生、维持、破坏、归空的演化中不断循环。其中“空”就是涅槃的状态。然而现在的我们在“住”的阶段。因此当我们探讨在“住”的阶段如何过,却向往着涅槃的时候是很奇怪的。我们现在还处于认识“成住坏空”的阶段。(只有完全认识了成住坏空的规律才能够到达涅槃境地)

时代进入了21世纪,进入了从2000年到3000年新的1000年的循环。现在,我们人类迎来了觉悟生存之真意的时代。在释迦的时代,人们追求“活着就是面对四苦八苦,因此不能活”的觉悟。然而后世的人们无视这样痛苦的世界,人口非但不减少反而增加,人们非但不从四苦八苦中逃离,反而欲望泛滥,不断种下苦痛的种子,结果世界上的人被卷入了四苦八苦的旋涡,直到到达现在的混乱的极致。

从中国天盘上看,地球上宗教被建立大约是距今3000年前的事。经过了3000年的时光,现在宗教终于迎来了终结,我们即将进入每个人都觉醒的民众的时代。在新时代生存的人,不是寻求愿望的达成和被救赎,而是不断了解自己,正确认识自己,不被小我所玩弄,不需要被任何人拯救的高水平意识的存在。

这新的1000年是人们反省自身,针对自己的欲望分别出需要的和不需要的东西,消除不需要的东西的时代。人类和其他动物不同,不是吃饱了就会满足的。要是植物和动物的话,只要维持自己生存的环境被满足的话就能够活得很舒心。然而人类不只是这样。人要有希望和喜悦的话才会满足。因此,无论拥有多少的钱,只要没有希望和喜悦,人们会寻求更多的钱。因此,如果能了解活着的真正意义,就不会被金钱和自己的执着所玩弄。人不会觉得东西拥有的少而觉得不安,而觉得与别人分享才是值得的,到这样的境地人就会产生真正的希望和喜悦。21世界的人类将会从这里走起,去体会这么做的喜悦,获得灵性的成长,最后到达了悟真我的境地。(?)

但是,现在对于那些依赖尼古丁和酒精的人来说,即使你向他们传达了这一点,让他们放弃吸烟和喝酒的话,我们只会感到痛苦。对什么东西上瘾的人来说,那是不可能做到的。因此重要的事情是理解我自己为什么必须依赖我所上瘾的东西,理解了之后就能逐渐消除瘾头。现在,很多人不知道自己已经对很多东西上瘾、中毒了。无论怎么努力祈愿幸福,要是被囚禁在小我中的话,自己还是会遭遇不幸。并且,我们每个人自身的矛盾创造了相应的这个世界的矛盾。

近代科学在进步,天文学的解释也在进步,基督和佛陀时代不能解释的东西现在就能被解释。正是人类运用自身杰出的能力越来越解明宇宙的真相,了解自身活着的真意的时代才会到来。宗教时代的释迦开示我们要有从痛苦中逃离的觉悟,而进入21世纪的我们,则将迎来新的觉悟。

宗教时代的初期,是个人寻求个人觉悟的佛陀的时代。那些人的觉悟过程成为了后世优秀的人的样本。然而接下来的时代,就像释迦说的“一切众生都有佛性”,我们每个人都觉醒宇宙真理,作为佛陀带着觉悟活下去的时代。还有,就像释迦说的,“佛的觉悟不仅仅是为了佛,而是为了一切众生”,我们会为了他人的觉悟而感到高兴,这是在新时代生活的人的姿态。

我所传达的信息是地球、宇宙所想要传达的信息。日常生活也和地球、宇宙同步。为什么呢?这是因为,现实是地球的自传和公转、太阳和行星的关系、银河的关系编织的在大宇宙中循环扩大的故事。(?)将自心扩大到整个宇宙,带着那样的精神生活对于人类来说是可能做到的。我们要是到达那种境地,就不会被自我所玩弄,而是在这个世界自由自在的生存。这是宇宙对进入21世纪的人类的心愿,我们人类应尽的职责。

2016年11月5日

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神功 发表于 2017-5-10 20:33:23 | 显示全部楼层
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神功 发表于 2017-5-11 20:52:32 | 显示全部楼层
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